長野真樹農林中央金庫代表理事専務執行役員

2026年4月23日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 139 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

御質問に回答させていただきます。

我々農林中金におきましては、強靱で持続的な食料システム構築へ貢献していくこと、こちらを目指して、農業金融の枠を超えた役割も果たすべく、出融資の拡充のみならず、農林中金固有のネットワーク、こういったものを活用した業界再編の後押しを通じ、バリューチェーンの強化、最適化、あるいは担い手の経営を総合的に支える担い手のコンサル、こういったものを一層強化するとともに、農業のDX化、こちらを支援して、担い手の経営高度化や所得の向上に貢献してまいりたいというふうに考えてございます。

具体的には、融資先、出資先の事業計画に関する対話を行うときなど、日常接点の中におきまして経営者のニーズをしっかり引き出すとともに、特に金融機関としてのコンサルティング実施先におきましては、規模の拡大、販売戦略、資金繰り、事業承継、法人化、労務管理など、経営者が抱える様々な課題、こういったものをしっかりヒアリングをした上で、課題の抽出と課題解決に向けたソリューションの提供、こういったものを実際に御提案させていただきたいというふうに考えてございます。

前後のやりとり

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