佐々木りえ (日本維新の会)

2026年4月21日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 96 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)

ありがとうございます。

実は、この問いには、更に農作物のトレーサビリティーに、まあ農水省が何らかの認証など、そういった制度をつくっていただき、消費者が安心して正規ルートの農作物を購入できるようなシステムにできないかという提案をしたいと思ったのですが、やはりなかなか難しそうで、それでも水際で盗難被害そのものをなくしていけばそういった心配もないと思いますので、どうかこれからも引き続き対策の方をよろしくお願いしたいと思います。

次は、こちらも認証、有機JAS制度についてお伺いしたいと思います。

きっかけは鈴木大臣のXの投稿でした。拝見して以来、有機JASへの関心が一気に私も高まりました。意外と知られていないこの有機JASマーク、毎日口にするものだからこそ信頼できる栽培方法かどうかは消費者にとって非常に大切なことだと思います。

また、私事で恐縮ですが、私は、子供にてん菜を使い、油も米油を選んで育ててまいりました。自分は会館や選挙中で、かなりカップラーメン食べたりペヤング食べたり、そういったことをしておりますが、やはり親心としては、食の安全、安心への関心は人一倍強く持って育ててまいりました。

まず、基本的なことを確認させていただきたいと思います。

有機イコール無農薬というイメージを持つ国民の皆様は多いと思います。しかし、実際には異なります。また、無農薬という表示は、近隣からの混入が避けられないこと、認証制度もないことから、消費者への誤認を防ぐため、現在は表示が禁止されています。そして、日本では有機JAS認定を受けた者だけが有機、オーガニックと表示して販売できると法律で定められています。本当に農薬を一切使っていない農家であっても、認証がなければ有機と名のれない。ただ、レクでも伺いました、有機農法をやっているからといって必ず認証を取らないといけないというわけでもありません。このことが消費者にも生産者にもしっかりと理解していただく必要があると思います。

まず、有機JAS制度について簡潔に御説明していただければと思います。

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