次に、米政策について、いわゆる需要に応じた生産という表現について、改めてお伺いします。
今国会で食糧法の改正が検討されていると承知しております。先日、維新の会の党内手続で農水省から説明もありました。その中で、需要に応じた生産という表現について、またまた、もう幾度となく議論になっております。米の生産を抑制する減反、いわゆる減反政策が実態として残り続けるのではないかという、誤解を受けやすい表現ではないかという、もう毎度毎度のこの指摘が行われます。
しかし、皆さん御存じのとおり、令和の米騒動は、政府の需要予測より需要が上回ったことが原因の一つでした。需要に応じて生産していくということは、当然ながら、需要が増えれば生産を増やしていかなければなりません。先ほど徳永委員の質疑でもありました、米に限らず、牛肉やお茶についても、世界全体で見れば我が国の輸出量は桁違いに少ない状況です。植物工場のような新たな生産手法も含め、生産性の向上、付加価値の向上に取り組み、生産力を高めていけば、今以上に増産したとしても、市場は世界を見ると大きく広がっていく余地があり、努力次第ではかなり伸ばせると思います。むしろ、こうした需要拡大をして、それに応じた生産を増やしていくという方向こそ、今回掲げている農業構造転換の目指すべき姿ではないかと考えております。もちろん、中山間地域など切り捨てるのではなく、必要なところにはしっかりと補助をしていく。その上でお伺いします。
大臣はこれまで、輸出の拡大、日本米の品質の強みを生かした海外転換、さらには米粉の利用促進など、二〇三〇年に向けて需要を拡大していく方針を示されてきましたが、その基本方針の考えに変わりはないか、改めて需要をしっかりと増やしていく、それに応じて生産も拡大していくという政策の方向性について決意をお伺いいたします。
101木木原晋一資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官
中東情勢の対応についてお尋ねをいただきました。
足下では、民間事業者と連携したアメリカや中東の代替ルート、それから中央アジア、中南米といった国々からの代替調達や備蓄石油の放出を通じて日本全体として必要となる量を確保する取組を進めておりまして、現状、我が国の石油需給に影響は生じているとは認識しておりません。他方、足下では、一部で供給の偏りや流通の目詰まりが生じていると認識しております。
経済産業省としては、情報提供窓口を設けておりまして、石油元売事業者等による安定的な供給が行えるよう、需要家の皆様から提供いただいた情報も踏まえ、関係省庁と連携してきめ細…
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102
佐々木りえ(維新)
ありがとうございます。
ガソリンを一円下げるに必要な財源は約百億円、三十円下げるには月額三千億円規模になる補助金、税金が投入されております。果たして最も効果的な政策なのか、私は次のフェーズへの移行をする必要があると考えています。農業、酪農、水産業が廃業に追い込まれないよう、必要なところにはしっかりと補助をしていただく、お願いしたいと思います。
木原統括調整官には御退席していただいて結構でございます。ありがとうございました。
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103藤藤木眞也(自民)
木原調整官におかれましては、退席されて結構です。
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- (上の発言)
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佐々木りえ(維新)
次に、米政策について、いわゆる需要に応じた生産という表現について、改めてお伺いします。
今国会で食糧法の改正が検討されていると承知しております。先日、維新の会の党内手続で農水省から説明もありました。その中で、需要に応じた生産という表現について、またまた、もう幾度となく議論になっております。米の生産を抑制する減反、いわゆる減反政策が実態として残り続けるのではないかという、誤解を受けやすい表現ではないかという、もう毎度毎度のこの指摘が行われます。
しかし、皆さん御存じのとおり、令和の米騒動は、政府の需要予測より需要が上回ったことが原因の一つでした。需要に応じて生産していくということは、当然ながら、需要が増えれば生産を増やしていかなければなりません。先ほど徳永委員の質疑でもありました、米に限らず、牛肉やお茶についても、世界全体で見れば我が国の輸出量は桁違いに少ない状況です。植物工場のような新たな生産手法も含め、生産性の向上、付加価値の向上に取り組み、生産力を高めていけば、今以上に増産したとしても、市場は世界を見ると大きく広がっていく余地があり、努力次第ではかなり伸ばせると思います。むしろ、こうした需要拡大をして、それに応じた生産を増やしていくという方向こそ、今回掲げている農業構造転換の目指すべき姿ではないかと考えております。もちろん、中山間地域など切り捨てるのではなく、必要なところにはしっかりと補助をしていく。その上でお伺いします。
大臣はこれまで、輸出の拡大、日本米の品質の強みを生かした海外転換、さらには米粉の利用促進など、二〇三〇年に向けて需要を拡大していく方針を示されてきましたが、その基本方針の考えに変わりはないか、改めて需要をしっかりと増やしていく、それに応じて生産も拡大していくという政策の方向性について決意をお伺いいたします。
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
御質問ありがとうございます。
需要に応じた生産は、主食用、そして業務用米、また加工用米、米粉用、また輸出米、多様な米について国内外の需要を創出をした上で増産を進めていくことでありまして、決して減産を意味するものでは全くありません。現に、農林水産省として、この食料・農業・農村基本計画において、米の生産量を二〇二三年の七百九十一万トンから二〇三〇年には八百十八万トンに増大をすることとしております。
現在、食糧法の改正案、これを国会への提出に向けて最終的な調整を進めているところでありますが、その中においても、米の需要減少を前提とした生産調整方針に関する規定…
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106
佐々木りえ(維新)
ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
私が思うに、増産して増産して増産して、売手はどこに、売手はどこもいないし、米が暴落して、そして生産者がいなくなったらどうするのか。買手がいないですね、買手がいなくなって、生産者がいなくなったらどうするのか。そんな無責任な発言はやはりできないと思いますし、今米の在庫が増えている中、ある意味、需要に応じて生産は正しいと思っています。私の中で、需要に応じた生産というよりも需要に応じた増産だと思って、しっかりと政策に取り組んでいきたいと思っています。
次に、横浜園芸博への取組についてお伺いをいたします…
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山本啓介(自民)農林水産大臣政務官
時間がなくてどきどきしております。
今回、「幸せを創る明日の風景」をテーマに、国際的な園芸文化の普及や花や緑のあふれる暮らしの実現に加えて、環境とともに生きる持続可能な社会の在り方として、新しい農業技術やグリーンインフラなどを示し、脱炭素など地球課題の解決にチャレンジしていく万博であります。
我が国には、生け花、盆栽などの花卉文化や和食を始めとする食文化、ペロブスカイト太陽電池や完全閉鎖型植物工場など、最先端の環境、農業技術があります。これら我が国が世界に誇る文化や技術を世界に向けて発信するだけではなく、民間主体の展示や各国の庭園文化を通じた交流など…
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