松本平農林水産省農村振興局長

2026年4月2日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

お答えいたします。

農地整備の実施に当たりましては、農業者を中心としました多様な関係者、この方々が、地域の農業、農村の将来像を見通した上で、地域農業の発展を図るため、合意形成を行いながら事業を進めている、このようなところでございます。

この合意形成につきましては、土地利用調整活動として、本体工事の着工後だけではなく、着工前においても補助事業の支援対象としており、御指摘のありました第三者の活用も対象とすることは可能でございます。

また、地形的制約や地元の意向、いわゆる大区画化が困難な場合にありましても、省力化に向けまして、地域の実情に応じた地形の整形や区画の拡大、進めることは非常に重要、このように認識しているところでございます。

このような考えの下、中山間地域等の地形的制約等によりまして大区画化が困難な地域におきましては、地域の実情に応じた規模の区画に拡大することを含めまして農地の基盤整備を進めてまいりたい、このように考えております。

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