大津力 (参政党)

2026年7月9日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 183 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 242 発言)

参政党の大津力でございます。

この国旗損壊罪、参政党も昨年の秋に参法として似たような類似した法案を提出しておりますから、今回こうして法案が提出をされ、審議が進んでいることは大変うれしく思っているところでございます。

しかしながら、六月二十六日の衆議院の委員会採決が終わったそれ以降、ちょっと国会がいわゆる不正常という状態になっており、復活をしましたが、この間、私のところにも、この参議院についての意義、そういったものについて多数の声が届いておりました。

この参議院は熟議の府と言われるとおり、私はそうした問いに対してはこのようにお答えをしていたんですけれども、いわゆる衆議院だけでは一つの議論になってしまう、ですから、この参議院があることで、より長い熟議ができる、そしてまた、より慎重に判断をすることができるから、だからこの参議院は必要なんだと。そして、この法案や予算案というのは私たち国民の未来、国の将来に関わる大切な、重要なものでありますから、だから慎重な議論が必要なんだと、そのようにお伝えをしているところでございます。

そんな意味で、本日も非常に深い議論がされていると思っておりますが、大変重要な役目を担っていると、そういった思いを込めて、本日も質問をさせていただきたいと思います。

まず、一つ目の質問でございます。この法律による規制が必要と考えた理由についてお尋ねをしたいと思っております。

この国旗を損壊等する行為を規制する必要性について、例えば、損壊、汚損された国旗を公然と掲示された事案として、二〇二五年の七月十九日、参議院議員選挙中、これ私も選挙に出ていたときでございますけれども、我が党、参政党の街頭演説会場にてこのバツ印を付けた国旗が掲げられていた、そういう事案がございます。また、同じく二〇二五年の八月六日、広島の平和式典で、これはデモ活動家によるこのバツ印を付けたまた国旗、またこのときはアメリカ国旗にもバツ印が付けられていた、そうしたものが掲げられていた事案があったと承知をしております。

〔委員長退席、理事渡辺猛之君着席〕

これらについて、SNSや動画サイトによって多くの国民の目にさらされ、そしてその行為を非難する多数のコメントが寄せられていております。こうした多数のコメントからでも、国旗を損壊する行為に対する規制を求める声があると考えるところでございますが、今回の法案が必要と考えられた理由について、提案者であります豊田議員にお尋ねをいたします。

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