勝目康 (自由民主党)

2026年7月9日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 52 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 242 発言)

お答えを申し上げます。

今ほど鬼木委員の御質問にありましたのは、六月二十六日、衆議院内閣委員会で日本維新の会、阿部圭史委員が答えられた答弁に関してだと承知をしております。

この答弁でございますけれども、これ、質疑者の方から政治家として御答弁をいただければと、このような振りがありまして、それに対して答弁があったものというふうに認識をしております。したがいまして、国旗への敬意の強制でありますとか、愛国心の強要というものが本法案の真の狙いということでは全くございません。

この本法案の考え方、申し上げさせていただきますと、この本法案二条の罰則でありますけれども、あくまで国旗の損壊等として外形に表れた客観的な行為を処罰の対象とするものであります。個人の内心に立ち入って、この行為の基礎となった思想、信条、これを処罰するものでもありませんし、その思想、信条に反する特定の行動を強いるものでもございません。

このことはこれまでも累次答弁をしてきたところでございまして、思想、内心の自由への侵害になるという御指摘には当たらない、そういう法案であるというふうに認識をしております。

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