森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官

2026年6月9日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 23 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

今回の指定に当たっては、今回の措置が過度な負担とならないよう、規制対象を真に必要な範囲にするとともに事業者に十分な準備期間を確保する。それから、事業者が円滑に準備を進めることができるよう、制度周知や相談窓口を通じた個別相談を行うことによって事業者の負担軽減に努めていくこととしております。

あわせて、対象病院の指定に当たっても、各地方ブロックにつき少なくとも一病院をまずは施行時点で指定した上で、その後、施行から三年度までに、各都道府県につき少なくとも一病院を指定することを想定しております。

こうした段階的な指定を行うことで、先行して指定された病院の運用を丁寧に支援するとともに、それ以降に指定された病院は、先行する病院の知見等を参考としつつ、より円滑に制度への対応の準備を進めることができるようにしたいというふうに考えているところでございまして、まずはコアの電子カルテ含めて対応をきちんとやっていくと。

その際には、先ほどおっしゃられたように、いろんな部門システムとつながっています、放射線のものもあれば、給食システム、それから薬剤情報とか、そういったものつながっていますが、この接続点をきちんと管理するということからまずは病院できちんとやっていただいて、その上で必要なものを改めて確認していくような、そうした方向で対応していきたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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