田上英樹地経学研究所主任客員研究員

2026年6月4日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 91 発言)

私の方からは、シンクタンク側と、集まって、シンクタンクに集まられる方は、官の出身の方もあれば、民の出身の方もいれば、別のシンクタンクの方もいらっしゃるかと思うんですけれども、やはりその民間に対していろいろな情報を提供してもらって、それをスタッフがまとめるという形が一般的には想定をされると思いますし、現実的にはそれしかできない可能性もございますが、できましたら、シンクタンク側で、全体的な構造理解の下で、ここはこうなっているのじゃないでしょうかという案を、間違っていてもよいので作るということが私は重要だと思います。

民間企業の側の立場からしますと、自社の秘密を教えると、例えばリスト化して出しますというのは、なかなか、これは社内の情報のオーソライゼーションといいますか、なかなかどの会社さんも通るものではないのではないかなというふうに認識しております。

したがいまして、シンクタンク側で準備したストラクチャー、情報の塊がありまして、これが合っていますか、コメントくださいというような形であれば、民間企業側は、誰が言った言わないという形にならずに、比較的実を取るような調査結果を得られるのではないかなというふうに考えております。

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