司隆史 (公明党)

2026年5月21日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 108 発言)

ありがとうございます。

それぞれの国々の環境というのが大きく変わるということ、それぞれで変わっているということではあるんですけれども、やはりこの外交の国際状況が大きく変わる中で、言葉がちょっとあれですけど、今回踏み込んで国家情報会議というものを設置をするわけでございまして、ここからその国際連携は全て初めての道のりではないかというふうには思うんですけれども、しっかり効果を発揮できるように、各国の状況については把握をしつつ、連携ができるというところについては深掘りをしながら、結果につながっていくようにお願いをしたいと思っております。

最後に、質問をさせていただきます。

これについても多数質疑があったわけでございますけれども、参考人のお話の中で、本格的にこのインテリジェンスの議論というものがなされていく、国民の皆様に対しても見える形で議論が進むというのは七十年ぶりの機関であるということが具体的に参考人の方からもございました。

であれば、やはり国民の皆様がこのインテリジェンスとは何なのか、またどういう必要性があるのか、またどういった効果があるのかということの認識と理解というものは本当にまだまだ、それが今回の法案に対する懸念として出ているということにもつながっているわけでございますけれども、ともかく国民の皆さんの理解を深めていく、インテリジェンスというものの分野に対しての理解を深めていくということがすごく重要であるという御提言がありました。

具体的に、私も少しびっくりをしたんですけれども、例えば韓国ですかね、これは参考人の方からございましたけれども、韓国では毎日ユーチューブであえて偽情報、また違う情報を流して、ファクトチェックをするようなものを発信をして、日々、そういった偽情報というものはこういうものであり、これがもし国の根本的な政策につながるようなものであればかなり大きな問題になるということを日常から学ぶようなことも環境を整えているという話もありました。かなり国民の理解につながっているというお話だったわけでございます。

こういったものも含めて、リテラシー教育もそうですし、政治家の自身の発信もそうですし、こういった国民の皆さんのインテリジェンスに関する関心、理解、直接つながっていくような取組をしっかりとやっていくべきではないかというふうに思うんですけれども、官房長官の取組、思い、聞かせていただけませんでしょうか。

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