松川るい (自由民主党)

2026年5月12日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 139 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 174 発言)

総理動静というのがよく新聞に出て載っているんですけど、私はあれを載せること自体いかがなものかという意見を持っておりますが、これから国家情報局長は今の市川国家安保局長と同じぐらいの頻度で本当に総理をお支えするような役割を果たしてこそ、今回の国家情報局及び国家情報会議をつくった意味が出てくると思うので、そういった役割を期待したいと思っております。

ちょっと順番を変えさせていただきまして、次に行きたいと、問い四に行きたいと思います。

私、先ほど体制が不備だと申し上げました。今回、日本のインテリジェンス体制ですね、それは一番最もどこが足りないかというと、今回のこの格上げによって実は内閣情報調査室が国家情報局になることによって、諸外国、特にG7の先進国なんかが持っている、いわゆる米国でいうところのODNIだったり、英国のJICだったり、豪州のONIといったのがカウンターパートになると思うんですけど、そういったところは部門の統合したものを取りまとめるトップがやっぱりいるんですね。これが今回、実はこの法案によって同格になる、日本も体制的には同じになるんです。でも、諸外国と比べて決定的にないのが私は独立した対外情報庁だというふうに、私が考える、これ明白な事実でございます。

そこでお伺いします。

G7の国の中で独立した対外情報機関が存在しない国はあるのでしょうか。

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