ありがとうございます。
是非、そういう隊員の働き方のニーズもある中で日勤救急隊ができているわけでありますので、是非、御検討いただけるということでありますけれど、隊員のモチベーションが上がるような見直しを是非お願いをして、この質問は終わりたいと思います。
さて、一番目の公職選挙法の抜本的見直しについて今日質問したいと思いますが、中身なんですね。
皆さんのお手元、資料の一ページ目を見てください。
今回も、二月八日に選挙が、衆議院選挙が行われたわけであります。私も、地元の候補者、山梨県の地元の候補者の応援をしておりましたけれど、いつも国政選挙などを、大きい選挙を迎えるといつも疑問に思うことがあるんですね。それが法定ビラに貼付する証紙の問題です、証紙の問題。これ、物すごい苦労、先生方皆さんされていますよね、物すごい苦労しますよね。
とりわけ今回は、解散から告示、選挙の期間があっという間に来たので、通常であれば、ここに書いてありますとおり、この表を見ていただきたいんですが、小選挙区で候補者七万枚、そして届出政党で四万枚ですから、普通、政党で公認で立候補すると十一万枚の法定ビラが配れることになります。あの小さい証紙、あれを十一万枚貼るというのは、全部手作業、当然手作業でやりますけれど、大変な苦労なんですね。
当然にして、今は期日前投票が翌日から始まって、できる限り多くの皆さんが期日前投票に行っていただいている状況にありますので、法定ビラも、例えば新聞折り込みに入れるとか、当然にして、在宅率が高い土曜日や日曜日の朝刊に法定ビラを入れるということを考えると、公示日、証紙が届いてからもう一気に、ボランティア、大勢のボランティアの皆さんのお手伝いをいただいて証紙貼りをやる、人海戦術ですね。
ですけど、これはやっぱり組織力があったり現職であったりした場合はそれなりにお手伝いをいただく方も確保しやすいんですけれど、例えば新人で立候補した、無所属、応援していただける方がなかなかいないとなると、もうあれなんですね、証紙をずっと貼る仕事が延々と続くわけなんですね。これはやっぱり選挙の公平さや機会平等という観点からも、私はこれはどうにかならないのかと常日頃思っておりまして、今日そういった観点で質問をさせていただきたいというふうに思います。
冒頭申し上げたとおりでありますけれど、今申し上げたとおり、立候補された方のその組織力の差や運動量の差に間違いなく直結をしてしまって、この資金力、資金力という言い方はおかしいかもしれませんけれど、組織力による不公正さをなくしていくという観点でも、私はこの証紙の貼付制度というのはやっぱり抜本的に見直していくべきだと、そういうふうに考えておりますけれど、まず、最初の観点で総務省の見解を伺いたいと思います。
9田田辺康彦消防庁次長
消防庁では、市町村の消防力の整備目標を示すため、必要な施設等を示した整備指針を定めており、救急自動車の配置基準については、人口十万人以下の市町村では二万人ごとに一台、人口十万人を超える市町村では五台に十万人を超える五万人ごとに一台を加算した数を基準としつつ、当該市町村の昼間人口、高齢化の状況、救急業務に係る出動の状況等を勘案した数としているところでございます。
消防庁では、昨年度、整備指針に基づく各消防本部の人員や車両等の整備状況の実態調査を行ったところであり、この調査結果を踏まえ、救急自動車の配置を含む必要な検討を行ってまいりたいと考えております。
この発言のページ
10小小沢雅仁(立憲)
是非、やっぱり実態に即した救急車の配備というものがまさに必要だと思います。とりわけ非常に高齢化が、人口の高齢化が進んでいて、二〇四〇年問題を見通すと、救急車の出動回数というのは多分もっと増えていくだろうと想定、安易に想定できます。是非この先を見据えた、出動回数の想定数なども勘案しながら、是非、可能であれば、この整備指針ですか、実態に合わせたものに見直していただきたいということを再度強く御要望申し上げたいと思います。
もう一点、次は日勤救急隊の導入であります。
日中等に需要が多い、救急車の出動が多い地域へ日勤救急隊を配置するということで、増大する救急需…
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11田田辺康彦消防庁次長
委員御指摘のとおり、日勤救急隊については、救急隊員の多様な働き方に資することや増大する救急需要への対策強化と考えられるため、地域の実情に応じ導入を検討するよう令和七年六月に全国の消防本部に通知しており、令和七年八月一日時点の調査結果では全国七百二十の消防本部のうち百三十一本部において導入されております。
現在、消防力の整備指針においては、日勤救急隊は、二十四時間常時出動する部隊ではないことから、救急自動車の台数の算定上は非常用として扱っております。
消防庁では、昨年度、先ほど申し上げました消防本部における人員や車両等の実態調査を行ったところであり、こ…
この発言のページ
- (上の発言)
12小小沢雅仁(立憲)
ありがとうございます。
是非、そういう隊員の働き方のニーズもある中で日勤救急隊ができているわけでありますので、是非、御検討いただけるということでありますけれど、隊員のモチベーションが上がるような見直しを是非お願いをして、この質問は終わりたいと思います。
さて、一番目の公職選挙法の抜本的見直しについて今日質問したいと思いますが、中身なんですね。
皆さんのお手元、資料の一ページ目を見てください。
今回も、二月八日に選挙が、衆議院選挙が行われたわけであります。私も、地元の候補者、山梨県の地元の候補者の応援をしておりましたけれど、いつも国政選挙などを、大きい選挙を迎えるといつも疑問に思うことがあるんですね。それが法定ビラに貼付する証紙の問題です、証紙の問題。これ、物すごい苦労、先生方皆さんされていますよね、物すごい苦労しますよね。
とりわけ今回は、解散から告示、選挙の期間があっという間に来たので、通常であれば、ここに書いてありますとおり、この表を見ていただきたいんですが、小選挙区で候補者七万枚、そして届出政党で四万枚ですから、普通、政党で公認で立候補すると十一万枚の法定ビラが配れることになります。あの小さい証紙、あれを十一万枚貼るというのは、全部手作業、当然手作業でやりますけれど、大変な苦労なんですね。
当然にして、今は期日前投票が翌日から始まって、できる限り多くの皆さんが期日前投票に行っていただいている状況にありますので、法定ビラも、例えば新聞折り込みに入れるとか、当然にして、在宅率が高い土曜日や日曜日の朝刊に法定ビラを入れるということを考えると、公示日、証紙が届いてからもう一気に、ボランティア、大勢のボランティアの皆さんのお手伝いをいただいて証紙貼りをやる、人海戦術ですね。
ですけど、これはやっぱり組織力があったり現職であったりした場合はそれなりにお手伝いをいただく方も確保しやすいんですけれど、例えば新人で立候補した、無所属、応援していただける方がなかなかいないとなると、もうあれなんですね、証紙をずっと貼る仕事が延々と続くわけなんですね。これはやっぱり選挙の公平さや機会平等という観点からも、私はこれはどうにかならないのかと常日頃思っておりまして、今日そういった観点で質問をさせていただきたいというふうに思います。
冒頭申し上げたとおりでありますけれど、今申し上げたとおり、立候補された方のその組織力の差や運動量の差に間違いなく直結をしてしまって、この資金力、資金力という言い方はおかしいかもしれませんけれど、組織力による不公正さをなくしていくという観点でも、私はこの証紙の貼付制度というのはやっぱり抜本的に見直していくべきだと、そういうふうに考えておりますけれど、まず、最初の観点で総務省の見解を伺いたいと思います。
13長長谷川孝総務省自治行政局選挙部長
御答弁申し上げます。
選挙運動に関しましては、選挙の公正を確保するという観点などから、これまで国会における審議、また各党間の議論等を経まして一定のルールが設けられております。選挙運動用ビラに関しましても、御指摘のように、一定の頒布枚数の制限が設けられているところでございます。
この選挙運動用ビラに貼り付けることとされる証紙でございますけれども、こちらは、ビラの枚数が制限されていることに伴いましてその枚数を確認する趣旨であるというふうに承知をいたしております。
選挙運動用ビラにおける証紙の廃止についてでございますけれども、今申し上げましたように、制限…
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14小小沢雅仁(立憲)
今まではそれで、まあ仕方なくその貼付制度に従って貼っていたというふうに思うんですけれど、これだけデジタル化が進んで技術革新がどんどんどんどん進んでいる中で、私は一定程度違った手法でやることができると思うんですね。そして、例えば上限枚数とかいろんなことを管理する、公職選挙法に違反にならないように管理するという名目は十分にあるというふうに思いますけれど、私はもう見直していくべきだと思います。
そして、うっかりミス、例えば一枚一枚貼っても貼り漏らすということも十分あるわけでありまして、そうすれば、証紙の貼っていない法定ビラを配ってしまえばこれは公職選挙法違反…
この発言のページ
15長長谷川孝総務省自治行政局選挙部長
御答弁申し上げます。
証紙の貼付けに関しましては、貼付け作業に人手を要して見直しが必要だといったような御意見があることはかねてから承知をしているところでございます。
一方で、今具体的な方法についても御指摘いただいたところでございますけれども、これまでもこの委員会ですとか、あるいは各党での議論の中でも、この証紙に代わる方法、あるいは、その証紙を廃止するのと併せまして、その枚数制限そのものを撤廃するといったようなことも含めて御議論があったものと承知をいたしております。
一方で、今もお話あった、御指摘ありましたようなナンバリングにつきましてですけれども、…
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