木戸口英司 (立憲民主党)

2026年4月2日・第221回国会 参議院 総務委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 22 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 123 発言)

移行の過程ということでありますけれども、結果として、自治体の負担を減らす目的で進められているこの制度運用が自治体の混乱というか負担を増すようなことであってはならないわけであります。大きな触れ込みで始まった事業でありますので、今後の推移を誰よりもしっかりと見ながら、自治体にしっかり寄り添って進めていただきたいと思います。失敗に終わらないように進めていただきたいと思います。

標準化後のシステムの運用経費も課題となっております。これも何回も議論があったところでありますが、改めてお聞きします。

政府は、平成三十年度比で少なくとも三割の削減を目標に掲げていますが、例えば、中核市市長会は、移行後の運用経費は平均倍率で二・三倍と大幅に増加する見込みであるとしています。想定を上回る運用経費の増大については国の責任において適切に財政措置を行うことを求めております。

運用経費の増大の要因について、中核市市長会の調査結果を含め、どのように分析されているのか。令和七年度補正予算において、一時的に増加している運用経費を計画的に抑制、適正化し、運用の最適化を図るための国庫補助事業が創設されましたが、運用経費増大への対応と併せ、今後の対応をお伺いをいたします。

前後のやりとり

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