足立康史 (国民民主党)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

国民民主党の足立康史でございます。

昨日の参院本会議に続いて、同じようなテーマで質問をさせていただきたいと思います。

今日は、他省庁からも多くのというか、数人の副大臣の皆様にもお越しをいただいています。短い二十五分の時間ですので、どうか御理解をいただいて御協力をいただきたいと思います。

通告をさせていただいていますが、ちょっと大臣、下から行きたいと思いますんで、済みません、ちょっといろいろ考えたんですが、ちょっと流れとしては下からがいいなということで、下からひっくり返していただきたいと思います。

そういう意味で、まず大臣、昨日、大臣にもお答えをいただいて、かつ再質問ということで大変ぶしつけなことをさせていただきましたが、御協力いただいてありがとうございました。

私が問題にしているのは、今回の解散・総選挙も戦後最短ということで大変な選挙だったわけでありますが、これまた別途議論をすればいいと思います。

今日は総務委員会ですので、自治体の選挙なんですね。

実は、今回、二月八日の選挙期日ということで、高市総理・総裁と吉村日本維新の会の代表が示し合わせて二月八日ということでやっちゃったわけです。結果的に何が起こったかというと、大阪府知事選挙は、吉村さんが俺もやると言ったのが選挙の前の週の木曜日、それから金曜日に辞職届を出して、これ府議会過半数持っていますから、もう即日、議会も、議長が選挙管理委員会にそれを、辞職届が出たよということで、即日その金曜日に、選挙管理委員会で、臨時の選挙管理委員会が催され、開催され、そして総選挙と同じ二月八日の選挙期日が決まり、で、衆院選よりも知事選挙は長いんで、その次の週の中三日、中三日挟んで木曜日に告示をされたわけです。

分かります。ひどくないですか、これ。木曜日にやるぞと言った、吉村さんが。で、金曜日に辞職届を出した。週末を挟んで月火水の中三日で告示ですよ。こんな選挙があっていいのかと。私も、知事選に出る出ないとか、あることないこと、ないことあることいろいろ議論されましたが、実際に選挙管理委員会には今選挙人の一人として異議申出をさせていただいていますが、そういうことについて昨日大臣に御答弁を求めたところ、まあまあ、そうなんだけど、公職選挙法の規定上、何日以内に選挙をやるべしというのは書いてあるが、下限、すなわち、ちょっと、何日空けるという規定は一切ないわけですから、極端な話、吉村さんが、はい、辞職届出した、じゃ、あしたから選挙だというのもできちゃうというのが今の選挙制度になっているわけであります。

大臣、もう一回、私が大臣に今日御答弁いただきたいのは、いいんですかねと。今回の吉村日本維新の会の代表、与党ですよ、与党の代表がそういう異例の、前例のない中三日という告示で選挙をし、実質的に全ての政党が対抗馬を擁立できないと、そして、第三回目の都構想の住民投票をやらせてくれというのが、これ民意を得たんだと言って胸を張っていると。大臣、おかしいと思いませんか。

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