大島九州男 (れいわ新選組)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 148 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

前向きに捉えていただいているというふうに理解するので、是非そういうふうにしてもらいたいんですよね。

で、大臣、今回のこのスルガ銀行のような問題がいろいろ起こってくると。これは不動産だったりとか投資とかいうような、ある意味人間のそういう金銭欲であったりとか投資欲であったりとか、だからそういった欲に絡んでくるようなところに、人をだますような、そういった力が働いてくるというようなことの典型だと思う。

今回、暗号資産だとかそういう部分でまた投資をあおるような、そういう政府方針というふうに私は理解するんだけど、金融災害ね、私はもうそれを、だまされる人たちは本当かわいそうだと。これは、自分が本当にだまされるような思いでやっているわけじゃなくて、真っ当にやっているつもりが落とし穴に落とされるというような、まあ言うなれば台風とか水害の被害で、いつ起こるか分からないという意味での金融災害だというふうに私はいつも捉えるんですよね。

こういう人のために金融庁というのは必要な権限を与えられていて、預金者保護とか、そういう国民を守るための省庁なんだから、こういった部分に、未然にね、未然に対応するということはすごく必要だというふうに思うんですよ。

実際、でもこういうことが起こってきたということは、その金融庁の在り方ということの中に何かが不足しているからいろんな問題が起こってくる、ざるに穴が空いているというふうに思うんですが、大臣は、そこら辺、どういうところが不足しているんだというふうに御認識でしょうか。

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