江原くみ子 (国民民主党)

2026年4月9日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)

ありがとうございます。

元々の基数自体が少ないということで認識をいたしますけれども、いずれにしても、若者世代に急拡大をしているという状況だと思います。

私たち国民民主党は、現役世代の手取りを増やそうと様々な提案をしておりますけれども、若い人たちは所得が少ないにもかかわらず、三十代では利用率が最も高い数字が出ております。さらに、社会的な風潮として、投資をしなければ将来に備えられないといったような認識が広がっており、特に若い世代においては投資が選択ではなくて前提のように受け止められている傾向があるのではないかと思っております。本来であれば、若い世代は、自分に投資する、スキルアップなど、また自分が必要なものに使っていく、そんな大切な時期だというふうにも思っております。

NISA貧乏については、バランスの取れない資金配分、実際に数字でそのNISA貧乏というのがどの程度、把握するというのは難しいというふうには思っておりますけれども、私自身は強い問題意識を持っております。

そういう意味で、先ほどの答弁では、指標は、口座数、投資額のみということでございましたけれども、本来問われるべきは、その投資がどのような形で行われているのか、長期的な資産形成につながっているのか、そして何よりも、国民の生活の安定や将来への安心に寄与しているのかというような質の側面が大変必要なのではないかなというふうに思いますけど、その見解について、あればお願いいたします。

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