片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2026年4月2日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 134 発言)

つまり、強い経済をつくっていけば当然税収も増えてまいりますから、今までがそうであったように、とにかく今年は初めてプライマリーバランス黒になっているわけですし、実際に債務残高のGDP比も着実に下がってきておりますので、こういう方向になるということは、つまり、経済が温まって規模が大きくならなければ何も始まらないということをよく総理はおっしゃっていますので、その結果として下がるということで、先般、経済財政諮問会議に経済の大家、ブランシャールさんとかいらっしゃっておられまして、その方が私のところにも、後、別途来ていただいたんですが、その債務残高のGDP比について、非常に財政の大家の方の間でも決定的な水準があるわけではないと。つまり、昔、EU等では九〇%とか言っていましたけど、多くの国が九〇%を超えても安定しておりますので、そうでなくて、管理可能で安定しているということが重要だということを私にもおっしゃっていましたので、そういう状態をきちっと保てるように緩やかに引き下げていくということをきちっと確保していこうと、そういうことでございます。

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