ラサール石井 (社会民主党)

2026年3月26日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 183 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

頑張っていただきたいんですけれども、大和総研が二〇二五年八月に出したレポート、「日本が取り組むべきは「現役期」の格差是正 給付付き税額控除と所得税改革などで貧困層を支えよ」という勇ましいレポートですが、このジニ係数が大きいほど、つまり、格差が大きいほど人的資本指数が低い、要するに、人を資本として考えたときの能力ですね、それを通じて労働生産性が低下するという関係があると指摘した上で、ジニ係数が〇・〇一ポイント高い国では、各国平均より時間当たり労働生産性が一・六%低いと指摘しています。要するに、格差是正というのは、弱者救済だけではなく、人口減少局面にある日本が経済成長を遂げるためにも極めて重要なのではないかと考えています。

可処分所得、ジニ係数の到達目標を立てるなどして、財務省を含めた政府が本気で格差是正に取り組むべきと考えますけれども、大臣の意気込みをお聞かせください。

前後のやりとり

179の発言を見る

187の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)