公明党の川村と申します。
本日、お三人の先生方、大変にありがとうございました。本当に皆様、共通したお話もありましたし、非常に勉強になりました。
それから、今まで委員の先生方との質疑応答の中でも、私が思っていたことも重なって質疑の中で出てくる部分もありました。皆様、本当に共通の問題意識、当然ですけれども持っているかなと思いました。
じゃ、最初に櫻井先生にお聞きしたいんですけれども、先生の資料を拝見しますと、これから自治体DXが必要であるということでございまして、その中に、必要な求められる個人の能力と組織の能力というふうに分けて教えていただきました。どれも非常に共感をいたしました。個人に必要なのが構想力、自己変革力、絶えず自分をアップデートしていく力ということでございます。そして、組織の方でも、例えば失敗を許容するようなそういう風土、それから、当然、情報システムの理解、様々変わっていくいろんなシステムを理解していくそういう力、それから、何より個人に対して、所属する個人に対してビジョンを示してあげるビジョン力という、挙げられました。
イメージでいうと、例えば地球が自転をしながら公転をしているような、個人のアップデートと組織のアップデートというのは双方向的なイメージかなと。そして、こういうイメージというのは、極めて若い方とか女性の方々にもすごくなじむような感覚なんではないかなというふうに思いました。
私、ちょっと話がそれるかもしれませんが、これから自治体職員を志望してくださるような若い方、それから未来を生きる子供たちが、今勉強をしていますけれども、学校教育とか社会生活の中で学ぶ上でこの最重要の要素は何か。例えば学校であれば、教科であったり、例えば先輩の言うことを聞いてしっかりルールを守っていくことが実は大事だとか、例えば先生の御自身の御経験からでもいいですし、何か専門的なことじゃなくてもいいんですけれども、何かちょっと教えていただけたらと思います。
36根根本祐二東洋大学名誉教授
手短に。
市町村境界というのは人為的につくられているわけですよね。人々はその市町村境界と関係なく動いているということですので、これは小学校でも同じことなんですけれども、人口が一万人を切りますと、これ必然的に小規模校になってしまいます。
したがって、まあ一万人ぐらいであれば十分なんですけれども、例えば千人、二千人の町が、市町村が無理に一つの学校、高校だけじゃなくて小中学校もそうなんですけれども、保持することがよいのか、あるいは、お隣の町、もう少し広域的に考えた方がよいのかというのは、やはり十分考えていただかないといけないなというふうに思います。子供たち…
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水野孝一(国民)
ありがとうございます。今後の政策に生かしていきたいと思います。
ありがとうございました。
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野上浩太郎(自民)
それでは、川村雄大君。
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- (上の発言)
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川村雄大(公明)
公明党の川村と申します。
本日、お三人の先生方、大変にありがとうございました。本当に皆様、共通したお話もありましたし、非常に勉強になりました。
それから、今まで委員の先生方との質疑応答の中でも、私が思っていたことも重なって質疑の中で出てくる部分もありました。皆様、本当に共通の問題意識、当然ですけれども持っているかなと思いました。
じゃ、最初に櫻井先生にお聞きしたいんですけれども、先生の資料を拝見しますと、これから自治体DXが必要であるということでございまして、その中に、必要な求められる個人の能力と組織の能力というふうに分けて教えていただきました。どれも非常に共感をいたしました。個人に必要なのが構想力、自己変革力、絶えず自分をアップデートしていく力ということでございます。そして、組織の方でも、例えば失敗を許容するようなそういう風土、それから、当然、情報システムの理解、様々変わっていくいろんなシステムを理解していくそういう力、それから、何より個人に対して、所属する個人に対してビジョンを示してあげるビジョン力という、挙げられました。
イメージでいうと、例えば地球が自転をしながら公転をしているような、個人のアップデートと組織のアップデートというのは双方向的なイメージかなと。そして、こういうイメージというのは、極めて若い方とか女性の方々にもすごくなじむような感覚なんではないかなというふうに思いました。
私、ちょっと話がそれるかもしれませんが、これから自治体職員を志望してくださるような若い方、それから未来を生きる子供たちが、今勉強をしていますけれども、学校教育とか社会生活の中で学ぶ上でこの最重要の要素は何か。例えば学校であれば、教科であったり、例えば先輩の言うことを聞いてしっかりルールを守っていくことが実は大事だとか、例えば先生の御自身の御経験からでもいいですし、何か専門的なことじゃなくてもいいんですけれども、何かちょっと教えていただけたらと思います。
40櫻櫻井美穂子国際大学国際経営学研究科准教授
ありがとうございます。
私が例えば日常で大学で学生の評価をするというときに、今までですとレポートを書いてもらって、書かせて、書く内容で評価するということが大体五、六〇%ぐらい行っているんですけれども、もう今ほとんどみんなAIで書いてきますので、その評価が余り、書いてくる、書くという行為そのものに余り意味がなくなっているかなというふうに思っています。
じゃ、何を教育、私は大学ですけれども、初等教育等々から身に付けなきゃいけないのかなと思いますと、今日も御紹介しましたけれども、やっぱり人とコミュニケーションを取っていくですとか、共感、今おっしゃったキーワ…
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川村雄大(公明)
少し広いちょっとテーマというか、そういう質問になった。
要は、若い方を自治体の職員としてリクルートしていくに当たって、やっぱり企業風土を見て若い人は決めると思いますし、今転職も増えていますので、やはり、増田先生もおっしゃっていましたし、お三方共通しているかもしれませんけど、このアンコンシャスバイアスといいますか、古い価値観を変えていくような、そういった取組が実はすごく迂遠のようですごい大事だなというふうに感じましたし、まさにこのDXを進めるに当たって、システムだけではなくて人に焦点を当てた先生のこの講義、非常に共感を持ったので、教えていただきたいと思っ…
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42根根本祐二東洋大学名誉教授
人が移転する、移動することについては、私は余り期待をしていません。なかなか無理だろうなと。政治家がそれを決断して、災害でも起きれば別ですけれども、平常時に移りましょうというのは難しいだろうな、無理だろうなと思っています。
私が申し上げている拠点の構想というのは選択肢を提示するということで、移ってもらえれば今までと同じような便利な生活、まあ便利というのは水道管があり、公共下水道があり、図書館がありということですけれども、それは保証します、ただし、今お住まいのところでも生活はしていただいて構いません、その代わり公共サービスの供給形態が変わりますよというよう…
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