ありがとうございます。
なかなか変わらないかなというふうに思っていて、かつ最近はいわゆるSNSの発達によって、何しているかというのがすぐ見えてしまうように、すぐ比較してしまうような社会になってしまっているというのがなかなか、まあ突き抜けるというか、いろいろ若者の行動を相当制約しているかなというふうに思っています。
だんだん、何というんですか、学生たちを見ていても、積極的に人と違ったようなことをしようかというようなことが、いわゆる出るくいは打たれるみたいな形で、少なくなっているような気がするというのが、今、私すごい懸念点、もう四十年、学生を見ている間で思います。中にはいるんですけれども、そういう少数派というのは、いや、人の目を気にせず新しいことをやってみようという人がだんだん少なくなっているということがちょっと日本社会を象徴しているのかなという気もしていますということで。
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山本佐知子(自民)
ありがとうございます。
地域で皆さんでという視点が大事なんだなということも改めて思いました。ありがとうございます。
次に、天野参考人に伺いたいと思います。
女性の社会参画の一つの指標に、女性経営者あるいは女性管理職の人数というのもあると思います。
先ほど来、やはり若い女性が特に地方で働くことができるためには、やっぱりそのDXであったり、そうしたものをどんどん推進をしていくという視点をいただきましたが、こういった女性経営者とか女性の管理職との相関関係といいますか、そういったものをまた改めて伺いたいと思います。
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104天天野馨南子株式会社ニッセイ基礎研究所生活研究部人口動態シニアリサーチャー
ありがとうございます。
この女性管理職比率は非常に、管理職パラドックスと私呼んでおりまして、実は二十代女性流出率がとてつもなく高いエリアが管理職比率高いんですよ。これ、なぜだと思われますかね。実は企業規模が影響しておりまして、地方はファミリービジネスが多いんですね、オーナー企業とかの。そうすると、管理職比率を増やそうと自治体が掛け声とか政治家さんが掛けちゃうとするじゃないですか。そうすると、はい、妻、部長、はい、うちの娘、課長ねとやってしまうんです。管理職比率、容易に上がります。
例えば、もう九割が小規模事業者ですよね、ほとんどの地方が。そうすると、…
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山本佐知子(自民)
ありがとうございます。
今のは、その統計学上の数字のいろんなわなといいますか、先ほど先生もこちらでもおっしゃっていただきましたけれども、なかなか私たちでは気付かないことを教えていただきました。ありがとうございます。
また、先生の資料には科学的な人口政策ということを、私ちょっと今も覚えているんですけれども、やっぱりそういった数値の裏付けというものも非常に大事だなということを改めて感じました。ありがとうございます。
最後に山田参考人に伺いたいと思います。
先生のこの資料を拝見いたしますと、やはりこの親世代が他者と比較をする風潮というのがやっぱりいろい…
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- (上の発言)
106山山田昌弘中央大学文学部教授
ありがとうございます。
なかなか変わらないかなというふうに思っていて、かつ最近はいわゆるSNSの発達によって、何しているかというのがすぐ見えてしまうように、すぐ比較してしまうような社会になってしまっているというのがなかなか、まあ突き抜けるというか、いろいろ若者の行動を相当制約しているかなというふうに思っています。
だんだん、何というんですか、学生たちを見ていても、積極的に人と違ったようなことをしようかというようなことが、いわゆる出るくいは打たれるみたいな形で、少なくなっているような気がするというのが、今、私すごい懸念点、もう四十年、学生を見ている間で思います。中にはいるんですけれども、そういう少数派というのは、いや、人の目を気にせず新しいことをやってみようという人がだんだん少なくなっているということがちょっと日本社会を象徴しているのかなという気もしていますということで。
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山本佐知子(自民)
最後に大きな課題をいただきました。ありがとうございます。
質問を終わります。
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野上浩太郎(自民)
それでは、かごしま彰宏君。
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かごしま彰宏(国民)
国民民主党・新緑風会のかごしま彰宏と申します。
本日は、三名の先生方、貴重な時間で、御講義を拝聴させていただきまして、誠にありがとうございました。
また、委員の皆様も、二巡目のお時間頂戴いたしまして、ありがとうございます。
十分以内ということでございますので、お一人一問ずつお伺いをさせていただければと思っております。
まず、藤井先生にお伺いをさせていただきます。
今日、全体を通して、やはり経済、仕事と結婚、家庭、こういったものの比較といいますか、密接な関係があるといったテーマが主軸だったと思っています。そうした中、先生にいただいた資料の中で、子…
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