お答え申し上げます。
本法案におきましては、トラックドライバーの負担軽減及び帰り荷の確保による輸送能力の増加を目的として、特定貨物自動車中継輸送拠点の整備に係る計画の認定件数、こちらを二十件とすることをKPIとして設定しているところでございます。認定件数を二十件とすることにつきましては、貨物流通量の多い発地県、着地県を抽出しまして、改善基準告示に基づく拘束時間の遵守の可否などを踏まえるなど、一定の前提を置いた上で、特に中継輸送拠点の必要性が見込まれる件数を試算し、設定したものとなってございます。このKPIにつきましては、本年三月三十一日に閣議決定された総合物流施策大綱におきましても同様のKPIを設定しているというところでございます。
この物流施策大綱につきましては、二〇二六年度から二〇三〇年度を計画期間としてございますが、KPIの達成状況や達成に向けた課題については、有識者や関係事業者等を交えた政策評価の場を設け施策の進捗管理や検証を行うこととしてございまして、本法案に係るKPIにつきましても、こうした場を通じて適切に検証を行ってまいりたいというふうに考えてございます。
42羽羽田次郎(立憲)
昨日も決算委員会でも、総理、そして大臣と、力強く自動運転を進めていくということですし、今、実証実験も進んでいる段階でありますので、この施設の耐用性を考えた場合に、やはりそう遠くない未来に必ず自動運転というのが、連携が必要になってくると思いますので、ここはしっかり進めていただきたいと思います。
そう申し上げた上で、物流の持続可能性に資する自動運転トラックの活用について、金子大臣の御見解を伺います。
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金子恭之(自民)国土交通大臣
もう羽田委員からも今言及がございましたが、昨日の決算委員会も、もちろん国土交通委員会でも予算委員会でも、自動運転に対する期待、そして一日も早く現実化するように、実現するようにという期待というのは大きいわけでございます。私自身もその思いもありまして、大臣に就任して今年の一月に、国土交通省の中に自動運転社会実現本部、私が本部長でございますが、つくりまして、しっかりと前に進めていこうという思いで今取り組んでいるところでございます。
自動運転は、国内物流の大宗を担うトラックドライバーの負担軽減や担い手不足の解消等に向けた重要な方策の一つになると考えております。…
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44羽羽田次郎(立憲)
ありがとうございます。
担い手不足ですとか働き方改革ですとか、様々この物流に関わる諸問題に最も解決する要となるのがやはり自動運転トラックじゃないかというふうに思いますので、金子大臣の力強い推進をお願いを申し上げます。
改正案についても様々御説明をいただきましたが、最後は改正による効果の検証について伺いたいと思います。
本法案は物流の効率化を目的としておりますが、法改正によって逆に現場への負担が増えるといった状況を改善するためにも、制度の実効性と評価は客観的な指標と検証プロセスがあって初めて担保されるものと思います。KPIの具体的な内容ですとか検証ス…
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- (上の発言)
45岡岡野まさ子国土交通省大臣官房総括審議官
お答え申し上げます。
本法案におきましては、トラックドライバーの負担軽減及び帰り荷の確保による輸送能力の増加を目的として、特定貨物自動車中継輸送拠点の整備に係る計画の認定件数、こちらを二十件とすることをKPIとして設定しているところでございます。認定件数を二十件とすることにつきましては、貨物流通量の多い発地県、着地県を抽出しまして、改善基準告示に基づく拘束時間の遵守の可否などを踏まえるなど、一定の前提を置いた上で、特に中継輸送拠点の必要性が見込まれる件数を試算し、設定したものとなってございます。このKPIにつきましては、本年三月三十一日に閣議決定された総合物流施策大綱におきましても同様のKPIを設定しているというところでございます。
この物流施策大綱につきましては、二〇二六年度から二〇三〇年度を計画期間としてございますが、KPIの達成状況や達成に向けた課題については、有識者や関係事業者等を交えた政策評価の場を設け施策の進捗管理や検証を行うこととしてございまして、本法案に係るKPIにつきましても、こうした場を通じて適切に検証を行ってまいりたいというふうに考えてございます。
46羽羽田次郎(立憲)
最初の施設認定は二十件ということですが、その二十件の中に我が長野県は入るのかなとか、地方自治体、小さな田舎の地域とか、そういったところも選んでもらえたらなというふうに思いますので、是非その辺も地方の発展のためにもお願いしたいというふうに思います。
言うまでもなく、この物流というのは、食料ですとか医薬品、生活必需品等の供給を支える大切な社会インフラです。大都市間という市場原理のみでは、先ほども申し上げた地方を含めた物流機能の維持は不可能と思います。
政府として、重要社会インフラである物流に対する財政支援の在り方をお示しいただき、本法案成立による物流機能…
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金子恭之(自民)国土交通大臣
今、羽田委員には、都市部、地方も含めて、どうやってここの物流を持続させていくかという問題点も含めて、細かくポイントをついて御質問いただきました。
私も、この法律の審議の前に、あれ大田区でしたっけね、京浜ターミナル行ってきました。日本で最大級ということで、そこで今回中継拠点となるような、模範となるようなものを見てきたんですけれども、やっぱり、ドライバーが例えば名古屋から東京に来るに当たって、東京まで行ったら日帰りはできないので、途中の例えば静岡等々に中継拠点があればそこに行って、そしてそこに保管機能もあって、そこで例えば生鮮品であれば保冷倉庫があってそこ…
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48羽羽田次郎(立憲)
たっぷりしゃべっていただいて、ありがとうございました。
我が長野県も、どうしても新幹線ですとか高速道路網の発展によって北信の長野市を中心とした地域が発展しているわけですが、南の方、南信の飯田市も、これ、やはり道路の三遠南信自動車道ですとかリニア新幹線ですとか、こういうものが発展していかないとそもそも大変なわけですが、そうした飯田市等も含めて御検討いただければと思います。
ありがとうございました。
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