岡野まさ子国土交通省大臣官房総括審議官

2026年5月12日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 45 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

お答え申し上げます。

本法案におきましては、トラックドライバーの負担軽減及び帰り荷の確保による輸送能力の増加を目的として、特定貨物自動車中継輸送拠点の整備に係る計画の認定件数、こちらを二十件とすることをKPIとして設定しているところでございます。認定件数を二十件とすることにつきましては、貨物流通量の多い発地県、着地県を抽出しまして、改善基準告示に基づく拘束時間の遵守の可否などを踏まえるなど、一定の前提を置いた上で、特に中継輸送拠点の必要性が見込まれる件数を試算し、設定したものとなってございます。このKPIにつきましては、本年三月三十一日に閣議決定された総合物流施策大綱におきましても同様のKPIを設定しているというところでございます。

この物流施策大綱につきましては、二〇二六年度から二〇三〇年度を計画期間としてございますが、KPIの達成状況や達成に向けた課題については、有識者や関係事業者等を交えた政策評価の場を設け施策の進捗管理や検証を行うこととしてございまして、本法案に係るKPIにつきましても、こうした場を通じて適切に検証を行ってまいりたいというふうに考えてございます。

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