平戸航太 (国民民主党)

2026年4月23日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 62 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 123 発言)

続いて、Eメタン、バイオガスの社会実装についてお聞きします。

カーボンニュートラルに向けて都市を大胆に変革する動きが世界各地で起きており、国内においても、都市、町づくりに関わるプレーヤーがカーボンニュートラルに取り組み、都市を変革していくことが求められております。また、我が国では、人口減少等を踏まえ、居住や都市機能の集積を図るコンパクトシティー政策が推進されております。

一方、都市ガス業界では、二〇五〇年カーボンニュートラルを目指してEメタンやバイオガスの導入等を推進しており、我が国における都市ガス分野のカーボンニュートラル化に向けて、二〇三〇年度のEメタン又はバイオガス導管注入一%の目標を掲げ、検討が進められております。都市ガス、地方都市においても各都市の中心部にガス導管ネットワークを既に構築しており、既存インフラをそのまま活用できるEメタンやバイオガスは、カーボンニュートラルに向けた社会全体の移行コストを大幅に抑制することができます。

将来的には、Eメタンやバイオガスなどの導入を通じてカーボンニュートラルを目指すことが環境に優しい都市構造への変革につながると考えますが、コンパクトシティー形成と都市ガスのカーボンニュートラル化の相乗効果の発揮について、見解をお伺いいたします。

前後のやりとり

58の発言を見る

66の発言を見る