新垣慶太国土交通省海事局長

2026年4月2日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 154 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 162 発言)

お答えいたします。

委員御指摘のとおり、我が国造船業の再生に向けては、造船人材の確保、育成が重要かつ喫緊の課題です。そのため、国土交通省では、関係省庁と連携し、大学等における造船分野の教育体制の強化や各地域内における産学官による連携の促進等に取り組んでいくこととしております。加えまして、少ない人手での船舶建造を可能とするため、AI造船ロボットの開発や、先ほど大臣からありました造船業再生基金を通じた省力化、自動化の設備投資支援を実施してまいります。

続きまして、そのイメージアップの件でございますけれども、造船業の現場では、この福利厚生の充実だとか、オフィスのリニューアルといった労働環境の改善も進んでおります。これからSNSやメディアなどを通じてこれらも含めた造船業の魅力を発信することにより、次世代の担い手確保に向けた取組を行っているところでございます。

こうした取組を通じて、造船分野における人材不足の課題にしっかりと対応してまいります。

前後のやりとり

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