その前にイランの話なんですけど、アメリカはイランと国交持っていないんですね、持っていないんですよ。だから、彼らができるのは諜報活動なんですね、イスラエルもそうですね。で、日本は国交持っているんですよね。日本は国交を持ち、大使もいるわけですよね。だから、総理大臣がアメリカの大統領に会うとき、やっぱり日本としてできることはやらなきゃいけないでしょう。それは、今何が止めなきゃいけないかって、私申し上げたように、戦争が続いていくことですよ。
なおかつ、イランが何をやっているかというと、その中東を混乱させるためにやっているんですね。周辺国もそうだし、あとイランは民間施設を撃っているんですよ。何で民間施設を撃つかというと、迎撃ミサイルが飛んでこないから。だって、アメリカの基地は守られているけど、それは、サウジの病院を撃ったところで、それに対して迎撃ミサイル、これはドローンでやるわけだからね。だから、これが、要するにイランの目的というのは、できるだけブラディー、できるだけ長く戦争を続けるということなんだから、アメリカにとっても日本にとっても最大の目的は早く終わらせる。このためにやっぱり日本は、それは、イランに外交官いるわけだから、きちんと意見を聞いて処すべきですよ。それが一つと。
朝鮮国連軍というのは、もう何の役割も果たしていないんですよ。確かに地位協定はあるけれども、国連軍の名の下で、私が現役でいたときも、名の下に飛んでくる飛行機なんて一年に一機もいない。だから、無用の長物なんですね。これを消す。だから、これを消すときの政治的なインプリケーションというのはやっぱりあるんですよね、あるんですよ、それは。
アメリカが素っ裸になって朝鮮半島で韓国との相互安全保障条約で抗していくか。それは、アメリカだっていろんな国を巻き込んでいる方がいいんじゃないですか。だから、なかなか難しい。日本は、それは、放すのは喜んでということなんじゃないですかね。
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伊勢崎賢治(れいわ)
まさにそのエスカレーションなんですけれども、今のところ、今日時点はオマーンはやられちゃいましたよね、一回で。それでもオマーン大使は、まだ外交の道はオープンであると、だから、つまり仲介役をそのまま続け、再開する用意があると。
今問題はやっぱりサウジ、ドバイ国はやられちゃいましたのでね。米軍基地を抱えているそういう国がどこまで耐えられるか。で、耐えられなくて反撃し始めると、彼らが、これまさにリージョナルウォー、本当に中東戦争になってしまうわけですよね。
これをどうその手前で交渉に持っていくかということを微力ながら今、今日も朝、イラン大使と話していたんです…
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55神神保謙公益財団法人国際文化会館常務理事・慶應義塾大学総合政策学部教授
私からもその完全な答えというのはもちろん持ち合わせてはいないわけですけれども、今回の戦争のトリガーとなったのが、多くの報道によりますと、やはりイスラエルが数か月前から既にもう、まさに昨年の六月に続く再度の攻撃、核能力というのは数か月は遅らせることはできたかもしれないけれども、いずれこれは復活し、かつIAEAの管理がないところで加速するであろうという目的であると、これを徹底的に潰さなければいけないという軍事行動にまたアメリカがここに乗っていったんだという、ニューヨーク・タイムズはそういう報道をしているわけなんですけれども、その報道の路線がどこかで正しいとす…
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伊勢崎賢治(れいわ)
分かりました。
田中先生、短い質問なんですけれども、朝鮮国連軍、朝鮮国連軍ですね、在韓米軍って朝鮮国連軍なんですよね。これに対する意識、もちろん韓国国内でこれ映画の題材になるぐらいですから非常に知られている、これが問題であるということは認知されているんですよね。韓国の右派もリベラル側も問題であると思っているわけですよね。
日本はそれと地位協定を結びながら、多分その存在さえ知らない。多分政治家も知らないと思うんですね、朝鮮国連軍のことに関してね。でも、アメリカ自身がこの維持に非常にやっぱり気を遣っていて、御存じのように、国連総会でも一回、アメリカが解体…
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- (上の発言)
57田田中均株式会社日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問
その前にイランの話なんですけど、アメリカはイランと国交持っていないんですね、持っていないんですよ。だから、彼らができるのは諜報活動なんですね、イスラエルもそうですね。で、日本は国交持っているんですよね。日本は国交を持ち、大使もいるわけですよね。だから、総理大臣がアメリカの大統領に会うとき、やっぱり日本としてできることはやらなきゃいけないでしょう。それは、今何が止めなきゃいけないかって、私申し上げたように、戦争が続いていくことですよ。
なおかつ、イランが何をやっているかというと、その中東を混乱させるためにやっているんですね。周辺国もそうだし、あとイランは民間施設を撃っているんですよ。何で民間施設を撃つかというと、迎撃ミサイルが飛んでこないから。だって、アメリカの基地は守られているけど、それは、サウジの病院を撃ったところで、それに対して迎撃ミサイル、これはドローンでやるわけだからね。だから、これが、要するにイランの目的というのは、できるだけブラディー、できるだけ長く戦争を続けるということなんだから、アメリカにとっても日本にとっても最大の目的は早く終わらせる。このためにやっぱり日本は、それは、イランに外交官いるわけだから、きちんと意見を聞いて処すべきですよ。それが一つと。
朝鮮国連軍というのは、もう何の役割も果たしていないんですよ。確かに地位協定はあるけれども、国連軍の名の下で、私が現役でいたときも、名の下に飛んでくる飛行機なんて一年に一機もいない。だから、無用の長物なんですね。これを消す。だから、これを消すときの政治的なインプリケーションというのはやっぱりあるんですよね、あるんですよ、それは。
アメリカが素っ裸になって朝鮮半島で韓国との相互安全保障条約で抗していくか。それは、アメリカだっていろんな国を巻き込んでいる方がいいんじゃないですか。だから、なかなか難しい。日本は、それは、放すのは喜んでということなんじゃないですかね。
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伊勢崎賢治(れいわ)
岩間さんにもお願いしたかったんですけど、これで止めます。済みません。
どうもありがとうございました。
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鈴木宗男(自民)
続いて、高良沙哉さん。
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60高高良沙哉政府参考人など
本日は、貴重なお話、お三方ありがとうございます。
まず、私から幾つか質問がありますけれども、二つの質問は三名の先生方それぞれにお聞きしたいと思っております。
一つは、先ほど田中参考人からありました紛争の拡大を防いでいくということについて、私も非常に同意をしています。紛争が長引いていった場合に、とても私は沖縄にいて非常におびえていることは、アメリカが戦争を起こして、それが長引いて泥沼化していったときに、日本にある多くの基地から出撃してしまったりとか関わってしまうということが起こり得るんだろうかということがとても恐怖としてあります。なので、今回のこの攻撃…
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