ありがとうございます。
情報といってもいろいろなレベルがあると思いますので、今、神保参考人の方からインテリジェンスレベルのお話が少しあったんですけれども、お問合せになられたのは、むしろ一般の報道レベルの話も入っていたのかなと思います。
今、やはりニュースあるいは情報の媒体というものがすごくインターネットというものによって変わりつつあるという意識は持っています。既存の新聞あるいはテレビというものを通じた報道が必ずしも十分ではないという認識は私も持っています。
他方で、最近の若い方はほとんどテレビも持っていないし新聞も取っていないというような方々が多くて、別のインターネット経由の情報を頼っている人が増えているという現実があって、ただ、その世界においてはやはり様々な偽情報があるというそのことに対して、どうやってある種のそういう情報を自分で判断する力を付けていくのかということがとても重要だなという意識を持っています。
私自身も、神保参考人と同じように、学生に常に言うのは、一つだけの情報源で信用してはいけないと、常に複数のソースから確認を取るようにということと、常日頃から信頼できる情報源あるいは判断をくれるソースというのはどこかというのを持っておくことの重要性を言っています。特に、昨今のように世界的に混乱が広がっている場合、やはり一つの情報源というのはその情報源のバイアスというのが必ずありますから、やはり多角的な情報収集というのは非常に重要だと思います。
日本の場合、その場合に言語が障害になることが今までは多かったんですけれども、このところのAIの進歩というのは物すごくて、やはり翻訳能力というのはすごく上がってきているので、ただ、AIにはAIの癖とか、あるいはその情報操作というものはそこに関与する可能性があるので、そういう意味で日本語のAIをどういうふうにこれ作っていくかというのも日本の国家戦略の一つになってきかねない重要な問題だと思っていて、まだ非常に新しい問題なので私自身も方向性というのは見えていないんですけれども、是非皆様にもしっかり問題意識を持っていただいて、これから日本としてのAIの戦略というものを考えていっていただきたいと思います。
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鈴木宗男(自民)
次に、杉本純子さん。
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46杉杉本純子(参政)
本日は、大変貴重なお話を、神保先生、岩間先生、田中先生、ありがとうございました。
参政党の杉本純子と申します。
私たち参政党は、日本の国益を守り、世界に大調和を生むということを理念に掲げております。ただ、今、目まぐるしく変わる日本も無関係ではいられないという世界情勢の中で、世界の国々とやはりしっかり対話をして調和を築きながらも、日本の国益を守る国守りを強くしていかなければならないと考えています。
今日お話がありました中で、情報、移民問題、中間層の減少、あと日米関係、今後の、またトランプ大統領の動向や、中国と日本の関係性、またエネルギー問題など様々お…
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47神神保謙公益財団法人国際文化会館常務理事・慶應義塾大学総合政策学部教授
まさに今年、日本政府の下では内閣情報調査室を国家情報局に格上げして、その中でインテリジェンス機能を強化するという方向性が示されていて、今委員のおっしゃった問題意識はまさにこれから国会の中で是非詰めていただきたいなというふうに思っています。
私は、そのインテリジェンスという世界は情報の量が多ければ多いほどいいというわけではなくて、やはり、日本の国益とおっしゃったんですけど、日本の政策決定に有力な、有効な情報と、そして相手の政府が持っているインテリジェンスへのアクセスと、そして相手の政府が持っているインテリジェンスに対するカウンターインテリジェンス、つまり…
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- (上の発言)
48岩岩間陽子政策研究大学院大学教授
ありがとうございます。
情報といってもいろいろなレベルがあると思いますので、今、神保参考人の方からインテリジェンスレベルのお話が少しあったんですけれども、お問合せになられたのは、むしろ一般の報道レベルの話も入っていたのかなと思います。
今、やはりニュースあるいは情報の媒体というものがすごくインターネットというものによって変わりつつあるという意識は持っています。既存の新聞あるいはテレビというものを通じた報道が必ずしも十分ではないという認識は私も持っています。
他方で、最近の若い方はほとんどテレビも持っていないし新聞も取っていないというような方々が多くて、別のインターネット経由の情報を頼っている人が増えているという現実があって、ただ、その世界においてはやはり様々な偽情報があるというそのことに対して、どうやってある種のそういう情報を自分で判断する力を付けていくのかということがとても重要だなという意識を持っています。
私自身も、神保参考人と同じように、学生に常に言うのは、一つだけの情報源で信用してはいけないと、常に複数のソースから確認を取るようにということと、常日頃から信頼できる情報源あるいは判断をくれるソースというのはどこかというのを持っておくことの重要性を言っています。特に、昨今のように世界的に混乱が広がっている場合、やはり一つの情報源というのはその情報源のバイアスというのが必ずありますから、やはり多角的な情報収集というのは非常に重要だと思います。
日本の場合、その場合に言語が障害になることが今までは多かったんですけれども、このところのAIの進歩というのは物すごくて、やはり翻訳能力というのはすごく上がってきているので、ただ、AIにはAIの癖とか、あるいはその情報操作というものはそこに関与する可能性があるので、そういう意味で日本語のAIをどういうふうにこれ作っていくかというのも日本の国家戦略の一つになってきかねない重要な問題だと思っていて、まだ非常に新しい問題なので私自身も方向性というのは見えていないんですけれども、是非皆様にもしっかり問題意識を持っていただいて、これから日本としてのAIの戦略というものを考えていっていただきたいと思います。
49田田中均株式会社日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問
情報って一言で言いますけど、情報は三つ側面があるんですね。情報の収集、それから情報の分析、それから情報の評価と。
例えばアメリカのCIAなんていうのは、この収集自体には、外で収集したり、あるいは盗聴したり、空から見たりという、まあCIAがやっているわけじゃないですけど、DIAとかいろんな機関が分業してやっているわけだけど、一番彼らが大事だと思うのは分析と評価なんですね。評価のために物すごく多くの人がCIAの方にいるわけですね。
今、情報というのは、私たち、別に政府から一切の情報来ませんけど、コンピューターを広げてインターネットの情報を見ていれば十分ぐ…
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50杉杉本純子(参政)
ありがとうございました。大変勉強になりました。
ありがとうございます。
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鈴木宗男(自民)
じゃ、次に、伊勢崎賢治さん。
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