最後に、松本文科大臣に伺います。
以上のように、今、第七次計画に向けて四つの課題について質問させていただいてまいりました。こうした課題への取組を含めまして、第七次五か年計画の策定に向けた松本文科大臣の決意を伺いたいと思います。
2026年6月8日・第221回国会 参議院 行政監視委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 77 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)
最後に、松本文科大臣に伺います。
以上のように、今、第七次計画に向けて四つの課題について質問させていただいてまいりました。こうした課題への取組を含めまして、第七次五か年計画の策定に向けた松本文科大臣の決意を伺いたいと思います。
お答え申し上げます。 学校司書は、学校図書館の運営の改善、向上や利用の一層の促進に貢献する役割を担う専門職であり、学校図書館の充実を図る上で重要な存在であると認識してございます。 文部科学省では、令和六年十二月より、先ほど御指摘もありました図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者会議を開催し、本年三月に報告書を取りまとめました。本報告書では、学校司書の専任化を含めた配置促進や学校司書の処遇改善等が提言をされておるところでございます。 文部科学省といたしましては、本報告書で提言された内容等を踏まえ、学校司書がその専門性を発揮できるよう、学校司書の…
次に、特別支援学校における学校図書館の整備について伺います。 一言で言えば、その配備状況という、整備状況というのは非常に遅れている、このことに尽きると思います。文科省の調査によれば、二〇一九年度で図書標準を達成した公立小学校が七一%、中学校が六一%であるのに対して、特別支援学校では小学部が一六%、中学部が四%と著しく低くなっております。学校司書の配置率についても、二〇二三年度は、公立の小中学校と高校では約七割に上る一方、特別支援学校ではいずれも二割弱にとどまっております。こうした状況について、文科省の先ほどの有識者会議報告書でも、蔵書の不足が顕著であり…
お答え申し上げます。 障害の有無にかかわらず、全ての人が読書による文字・活字文化の恩恵を受けられるよう読書環境を整備することは大変重要と考えてございます。 特別支援学校における学校図書館の整備状況につきましては、令和元年度末の現在におきまして、学校図書館図書標準の達成率が小学部一五・五%、中学部で三・六%、学校司書の配置率については小学部で九・六%、中学部で五・六%となっており、御指摘がありましたように、いずれも公立小中学校に比べて整備が進んでいない状況というふうに認識をしてございます。 こうした状況を踏まえまして、文部科学省では令和七年度に学校図…
最後に、松本文科大臣に伺います。
以上のように、今、第七次計画に向けて四つの課題について質問させていただいてまいりました。こうした課題への取組を含めまして、第七次五か年計画の策定に向けた松本文科大臣の決意を伺いたいと思います。
今御指摘をいただきました四点でありますけれども、は大変重要な御指摘だというふうに承知をしているところであります。 本年三月に取りまとめた図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者会議報告書におきましても、国において今後求められる対応といたしまして、デジタル化への対応強化、読書バリアフリー対応の充実、関係機関等との連携、協働の促進、人材の配置、育成の充実などが提言をされているところであります。 来年度から始まります第七次学校図書館図書整備等五か年計画の策定に向けましては、御指摘いただいた課題や有識者会議報告書等を踏まえ、学校図書館の整備充実が一層進む…
大臣、今最後におっしゃったように、地財のしっかりと使われ方というものに対しても、今日時間がありませんでしたので質問しませんでしたけれども、私たち公明党としても、しっかりその点は各機会を通じて促進していきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
時間が参りました。終わります。ありがとうございました。
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この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、山谷えり子さんが委員を辞任され、その補欠として吉井章さんが選任されました。
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