HPVワクチンの接種につきましては、二〇一三年の積極的勧奨の差し控え以降、国内外のワクチンの有効性や安全性についてエビデンスを整理をいたしまして、審議会で評価をいただいてまいりました。この結果、二〇二一年、令和三年の十一月に開催をされました審議会において、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたところでもございます。そうした結論が出ましたので、二〇二二年の四月より積極的勧奨を再開したものであります。
今御指摘がございましたが、積極的勧奨を再開して以降、接種者数が大幅に増加をする中で、協力医療機関の受診者数も一定程度増加をしております。この接種後に症状が生じた方々に対して診療を行う協力医療機関については、HPVワクチン接種後に生じた症状について接種との因果関係が不明な場合も含めて幅広く診療を行っているものでありますので、なかなか、この受診者数のみをもって安全性について評価することはなかなか難しいのではないかと考えておりますが、いずれにいたしましても、こうした方がいらっしゃることは十分認識をしなければいけないと考えているところであります。
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石橋通宏(立憲)
大臣、質問に答えていただいていないです。
こういった当事者の方々の声が届いていますか。今、大臣、答弁書読まれて説明されたけれども、今、私がこれ紹介している、これ当事者の声なんです。大臣が言ったことが全然現場で対応されていないという声が大臣のところに届いていますかと聞いています。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
ブロック拠点病院を受診した方の症状については把握を一定程度させていただいておりまして、審議会に報告があったものについては定期的に事務方から報告を受けております。
ただ、委員から、この資料にあるように、なかなかそうした全てについて実態、確実に把握ができているかというと、十分でない面もあったかと思いますので、そうしたことも含め、事務方も含め、様々な声をしっかり受け止められるような体制についてはこれからもしっかり整備をしていきたいと考えています。
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石橋通宏(立憲)
しっかり整備していきたいという約束をしていただいたのであれば、今度、大臣、事務方通じて、これ冊子にまとめられています、もし大臣にまだ届いていなければ冊子お届けしますので、大臣、是非それを目を通してください。
現場で大臣が言ったことが機能していないという実態が当事者の方々の悲鳴で分かっていただけると思いますので、まず、それをしっかりと大臣が目を通していただいて、なぜいまだにそんな現場の対応が続いているのかということについて、是非大臣、大臣の目でちゃんと読んでいただいて、その上で対応を、先ほど約束をいただきました、こういった現場での目詰まりが起きないように…
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- (上の発言)
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
HPVワクチンの接種につきましては、二〇一三年の積極的勧奨の差し控え以降、国内外のワクチンの有効性や安全性についてエビデンスを整理をいたしまして、審議会で評価をいただいてまいりました。この結果、二〇二一年、令和三年の十一月に開催をされました審議会において、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたところでもございます。そうした結論が出ましたので、二〇二二年の四月より積極的勧奨を再開したものであります。
今御指摘がございましたが、積極的勧奨を再開して以降、接種者数が大幅に増加をする中で、協力医療機関の受診者数も一定程度増加をしております。この接種後に症状が生じた方々に対して診療を行う協力医療機関については、HPVワクチン接種後に生じた症状について接種との因果関係が不明な場合も含めて幅広く診療を行っているものでありますので、なかなか、この受診者数のみをもって安全性について評価することはなかなか難しいのではないかと考えておりますが、いずれにいたしましても、こうした方がいらっしゃることは十分認識をしなければいけないと考えているところであります。
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石橋通宏(立憲)
残念ながら時間が来てしまいましたけれども、大臣、重ねて現場の実態、実情を大臣としてきちんと把握をしてください。資料にもいろいろお付けしておりますが、そもそも健康被害を訴えても受診すらしてもらえない、門前払いにされる、協力医療機関でも、そういった患者さんがたくさんおられるんですよ。その中で、これを男子にも今広げようという動きもあるよと聞いております。
今回の抗体製剤追加することも含めて、まずはしっかりと体制つくってください。それが先決だということを重ねてお願い申し上げて、今日の質問を終わりにさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
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42庭庭田幸恵(国民)
おはようございます。国民民主党・新緑風会の庭田幸恵でございます。
先ほど、大臣から概要御説明ございました。本日、予防接種法の一部を改正する法律案について質問をしてまいります。よろしくお願いいたします。
私は、娘を育てた一人の母親でもございます。子供が生まれた当時、次は何の予防接種があるんだろうか、今日は少し熱があるけれども、予防接種受けても、受けさせてもいいんだろうか、母子手帳を開きながら確認していたことを懐かしく思い返しました。初めての子育ては分からないことだらけです。だからこそ、保護者が安心して判断できる制度であることがまず何より大切だと、この法…
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
今後、仮にRSウイルス感染症に対する新規の乳児向けワクチン、これが薬事承認された場合には、これはもう当然でありますが、必要に応じて審議会における定期接種化に向けた検討を行うことになろうかと考えます。
その際に、この抗体製剤、これが認められた場合ではございますが、その役割分担等はどうなのかという御指摘かと思いますけれども、なかなか今ないものと比較するの難しいわけでありますが、有効性や安全性、あるいは費用対効果、そうした観点に加え、こうした観点も含めまして、その他の製剤との関係性等についても御議論をいただくことになろうかと考えています。
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