石橋通宏 (立憲民主党)

2026年6月18日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 25 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 145 発言)

重ねて、この点極めて重大な課題だというふうに思います。

大臣も今認識を示していただいたと思いますが、もう絶対に、現場に更なるむしろ負担をお掛けして、そしてサービスが提供できなくなるような事態は絶対に招いてはいけないということだと思いますので、この点については、我々も引き続き、大臣、今後の対応についてはしっかり見ていきたいと思います。

その上で、先ほど大臣にもちょっと離島の話も触れていただきました。

資料の四、先日、私も沖縄県の竹富町の黒島というところを訪問してきました。いわゆる二次離島、三次離島と言われるところでありまして、これ、竹富町の島々ですけれども、黒島というのがありますが、ここも既に一つあった事業所さんが畳んでしまわれたので、黒島は今事業者がおられません。この辺りの島々のサービスを受けておられる方々、多くは石垣島の事業者さんが石垣島から離島フェリーに乗って島々渡り歩いていただいてサービス提供をしていただいています。

西表、左の大きな島ですね、西表は、実は航路が二つありまして、夏場はこの上の上原港の航路、これが生きているので、これを使っていくと。この西表の上の方のサービス提供については、石垣島から行っても一時間、一時間半、片道、それでもそれぐらい掛かるわけですが、提供できるんですけれども、これ、波が高くなるとこの航路が止まるそうなんです。そうすると、南の大原港ルートで西表に行って、陸路を南側から北側まで移動する、これ五十分から一時間近く掛かるそうです、行ってサービスを懸命に提供していただいていると。ということになりますと、本当にお一人のサービス提供で片道二時間から三時間、だから往復で五時間から六時間ぐらいの時間が掛かるということで、頑張っていただいているという話を事業者さんから直接伺いました。

大臣、例えば、今回の包括払い制度を含めて、先ほどきめ細かくと言っていただいた。例えば、夏場で、それでもまだ上原港で使って一時間から一時間半片道、でも、冬場は二時間から三時間掛かる、こういった状況、事情をしっかり勘案をしていただいて、そして今、燃料費の高騰、物価高騰、これ本当に費用高騰で大変なことになっている、こういったことも、大臣、全てきちんと丁寧に、現場の実態、状況を勘案していただいて、今後も安心して、こういった島々でお過ごし、お暮らしをいただいている利用者の皆さんがこれからも住み慣れた地で安心して過ごしていただけるように介護サービス提供されるようになるのであるということで、大臣、よろしいんでしょうか。

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