いや、大臣、そうはおっしゃいますけど、資料の三、先日、火曜日の参考人質疑の際に三原参考人から、特定地域のメリット、そして想定されるデメリットとして、こういった具体的に幾つかの視点に分けてデメリットが指摘をされております。
総論的に結論を言えば、今後の制度設計次第だよねと。制度設計次第では絵に描いた餅に終わる可能性もある、制度設計次第では大臣が言われたような形になるかもしれない、全ては制度設計次第ですと。大臣、予見可能性も何もないんです、全ては制度設計次第と。
ということは、大臣、今ここで重ねて私がお聞きしているのは、これは、確実に、今いろんな地域事情で、中山間地もある、人口減少地域もある。中山間地っていったって、どこどこの県の中山間地とほかの県の中山間地、それぞれ全く違う事情がある。離島、二次離島、三次離島、全然違う事情がある。これ、全ての地域のきめ細かな実情、状況を勘案していただいて、そういった全ての地域地域に対してきちんと事業者の収入の安定、経営の安定、従業者の皆さんの処遇の改善が必ず実現できる制度設計になるのであると、大臣の責任においてそうするのであるということでよろしいですか。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
まず、いみじくも今委員から御指摘があったとおり、現行制度下ではなかなか対応ができないサービスの維持確保、課題を抱えていらっしゃる中山間や人口減少地域、こうしたところにおいて制度上の対応を行うということで、今回、法律の改正を提案させていただいているところであります。
特定地域サービスにおいては、包括的な評価の仕組みの活用によりまして事業所の経営の安定につながると考えておりますし、また、具体の報酬設定に当たりましては、まさに、中山間・人口減少地域における戸別訪問型のサービス提供の実態、これを十分丁寧に把握をした上で、標準的な利用形態を基に報酬設定を行うとい…
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石橋通宏(立憲)
経営は安定するのだと。収入は確保されて、経営は安定されて、従事者の皆さんの処遇は改善されるのであると。
大臣、重ねてもう一度、それは確実にそうなるのであると、ここで、大臣、保証していただけるということでいいんですね。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
まず、事業所の経営につきましては、安定的な経営が確保できるように、予見可能性などが非常に向上するということはまず間違いがないというふうに考えております。
また、そうした経営の見通しが立つことによりまして、介護事業従事者にとっても雇用の安定や処遇の改善にも資することになると考えておりますし、まさに処遇改善につきましては、令和九年度の改定に向けて、物価等の状況を十分勘案をしながら、しっかりとした対応ができるように努めていきたいと考えています。
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- (上の発言)
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石橋通宏(立憲)
いや、大臣、そうはおっしゃいますけど、資料の三、先日、火曜日の参考人質疑の際に三原参考人から、特定地域のメリット、そして想定されるデメリットとして、こういった具体的に幾つかの視点に分けてデメリットが指摘をされております。
総論的に結論を言えば、今後の制度設計次第だよねと。制度設計次第では絵に描いた餅に終わる可能性もある、制度設計次第では大臣が言われたような形になるかもしれない、全ては制度設計次第ですと。大臣、予見可能性も何もないんです、全ては制度設計次第と。
ということは、大臣、今ここで重ねて私がお聞きしているのは、これは、確実に、今いろんな地域事情で、中山間地もある、人口減少地域もある。中山間地っていったって、どこどこの県の中山間地とほかの県の中山間地、それぞれ全く違う事情がある。離島、二次離島、三次離島、全然違う事情がある。これ、全ての地域のきめ細かな実情、状況を勘案していただいて、そういった全ての地域地域に対してきちんと事業者の収入の安定、経営の安定、従業者の皆さんの処遇の改善が必ず実現できる制度設計になるのであると、大臣の責任においてそうするのであるということでよろしいですか。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
まず、先日の参考人質疑でミウラ参考人から指摘をされました想定されるメリット……(発言する者あり)失礼しました、三原参考人から御指摘をいただきました想定されるメリット、そして想定されるデメリット、両方を御提示をいただいたところでございまして、まさに、想定されるデメリット、こうしたものにしっかり対応するということが我々にとっても非常に大切なことだと考えております。
このデメリットにつきましては、利用者、事業者、自治体、被保険者といった多岐にわたる観点からお示しをされたものでありますので、そうしたことを十分踏まえて今後の制度設計に当たりたいと考えております。…
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石橋通宏(立憲)
今ちょっと関係審議会について触れられたので、ちょっと若干前後しますが、この制度設計に向けた議論のプロセス、その後のPDCAもそうかもしれませんが、そこにはまさに今回の特定地域を、対象となるそういった地域の中山間地、二次離島、三次離島、へき地、人口減少地域、そういった様々な、様々な多様な実態、状況を現場の必死で担っていただいている従事者の皆さん、施設の皆さん、自治体の皆さん、そういった皆さんが参加、参画をする場で議論がされるということで、大臣、よろしいですか。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
まず、今回の制度改正に当たりましても、まさに長崎県の離島におけるサービス提供の実態等につきまして県庁等からヒアリングを行って議論を進めてまいりました。
本法案を成立をさせていただいた場合には、制度設計の更なる具体化に向けまして、現場の実情を踏まえた内容になるように、関係審議会において対象地域の自治体や介護事業者、従事者など現場の関係者から御意見をいただくことも含めまして、関係者とも相談の上、検討を進めていきたいと考えております。
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