天畠大輔 (れいわ新選組)

2026年6月9日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 226 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 244 発言)

代読します。

施設への頻回注射の受入れ状況を早急に把握いただくようお願いいたします。

また、より課題が顕在化しにくい在宅の実態把握も改善すべきです。

資料四を御覧ください。

民間の調査の中には、介護支援専門員、いわゆるケアマネジャーに着目をして、在宅でインスリン療養を行う要介護者の実態把握に努めるものがあります。これらによると、一部の地域では、訪問看護利用はインスリン療法者全体の二、三割しかいません。また、介護保険サービスを利用している者のうちインスリンを使用している高齢者では、独り暮らしの約半数が要介護三以上であり、六〇%以上に認知機能の低下があるといいます。このような中では同居家族の負担感や単身の場合の課題は顕在化しにくいことから、在宅でインスリン療法を行っている高齢者の介護保険サービス利用状況や生活実態に関する調査が不十分であると考えます。

民間の先行研究を参考に、一部の地域だけではなく、対象を広げ、ケアマネやケアプランを通して在宅の方の生活実態を把握する調査をしてはいかがでしょうか。

前後のやりとり

222の発言を見る

230の発言を見る