芳賀道也 (国民民主党)

2026年5月26日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 107 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 298 発言)

是非、医療費の、そのものの支出もそうですけれども、関連支出の実態も調べていただいて今後の政策、調査も行って今後の政策に生かしていただきたいと思います。大臣、よろしくお願いをいたします。

次に、自死について伺いたいと思うんですが、健康保険法第百十六条では、被保険者又は被保険者であった者が、自己の故意の犯罪行為により、又は故意に給付事由を生じさせたときは当該給付事由に係る保険給付は行わないとされていて、自殺未遂の方で後遺症が残った方、非常に今困難を極めている方がいらっしゃいます、健康保険が適用されないということでですね。一〇〇%自己負担で、十日で数百万を負担しなきゃいけないケースまであるというふうに聞いていますが、これを受けて、平成二十二年五月二十一日付け、厚労省保険局の通達では、自殺未遂による傷病に係る保険金給付等について、自殺未遂による傷病については、その傷病の発生が精神疾患等に起因するものと認められる場合は、故意に給付事由を生じさせたことに当たらず、保険給付等の対象としておりますとされていますが、まだまだ対象とされていないケースが多いということです。

これ、何とかならないものなんでしょうか。

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