白川容子 (日本共産党)

2026年5月19日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 74 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 91 発言)

ありがとうございました。

それともう一点、城守参考人にお聞きをしたいんですけれども、お話しになりました出産の保険化という誤解という面なんですけれども、私もそれ強く思うわけなんです。

今、全国各地の産科医さんですとか助産院さんですとか、今回のこの改定、影響とかをどう考えていらっしゃるのかということを各地で問うてみたんですけれども、ほぼ皆さん、分からないというふうにお答えになるんですね。

要は、具体的なところが分からないというところを意味されるというふうに思っているんですけれども、分からないというふうに答えるということと、城守参考人が資料でもお示しをいただいておりますけれども、今年一月に開かれたFグループによる討議なども中身詳しくお示しをいただいていますけれども、各地からもいろんな御意見も出ているということが書かれてありました。特に、出産費用の無償化によって中小の医療機関が撤退を余儀なくされるとの懸念が相次いだという御意見ですとか、様々御意見が出されているわけなんですけれども、これまでの自由診療と出産育児一時金で行われてきた出産対応というものを現物給付化をするという、医師会の皆さんも示されていますけれども、これは大きな変革なんだと。変革をするようなその中身でありながら、現場にとってはほぼ具体的なところがまだいまだ分からないというような、そういう御意見になってしまっている。

そういう面においても、今後、この法案がもし成立をされて進められようとしたときにどういった影響が地域にもたらされるのか、その辺、医師会としても、参考人の御意見もお聞かせをいただきたいと思います。

前後のやりとり

70の発言を見る

78の発言を見る