ありがとうございます。
今、資材等と、またナフサ、原材料の供給状況の把握というのを政府はしているんですけれども、やはり個人が不安を感じたときにSNSや思い込みで発信をするということもやはり防いでいく必要があるというふうに思っています。一義的には消費者庁ということがよく出るんですけれども、やはり難病の患者の皆様のことを考えれば、少し、厚労省も含めて、何らかのその通報というか、相談窓口みたいなことも検討するように政府に求めていこうかなというのを、お話しいただいて思った次第です。ありがとうございます。
次に、小林参考人にお伺いしたいと思います。
他の委員からも指摘がありましたけれども、九ページ、特に現時点では価格高騰への対応が必要だということを認識しました。その上で、薬価の引上げについて、そもそも医薬品産業は今回の中東情勢が緊迫する前から物価高騰の影響を強く受けていて、その対応が私は不十分だというふうに伺っておりましたし、政府にも再三対応を求めますが、不採算品再算定で対応しているという旨の答弁です。一方で、これは全ての不採算の品目に対応されているわけでもないですし、対象になったとしても、不採算を解消するような金額が手当てされているわけでもない仕組みだというふうに私は理解しております。
今回、当面の対応策として、優先納入や薬事手続の簡素化、こういうことはもう当然やることなんですけれども、在庫調整やその対応に追われる卸の皆様の対応まで鑑みたら、やはり根本的な解決策、金額の検討は必要なんですけれども、一律の薬価の引上げということが私はここで一番ポイントになるというふうに思います。先ほど毎年改定の話も、最初に口述でちょこっと最後ありましたけれども、そもそも昨年末の大臣合意で、中間年改定実施することも既定路線で明確に記載されています。
改めて、私はこの問題も含めて凍結すべきだというふうに思うんですけれども、それについて小林参考人、いかがお考えでしょうか。
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小川克巳(自民)
ありがとうございました。
田村まみ君。
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90田田村まみ(国民)
四名の参考人の皆様、本日は、通常業務の中、現状をおまとめいただき、口述いただきまして、本当にありがとうございます。
国民民主党・新緑風会の田村まみでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、大坪参考人にお伺いしたいと思います。
医療資材等の供給体制に関する現状把握と実態調査をして適切な情報をお伝えする、この必要性、今日の口述でも認識させていただきました。特に、お一人お一人の患者の皆様、御不安になられているところへ寄り添う必要が、そしてきちっと医療届けること、重要だというふうに改めて思いました。
一方で、いろんな情報が氾濫しているので、患…
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91大大坪恵太一般社団法人日本難病・疾病団体協議会事務局長
ありがとうございます。
私ども、加盟団体が百五団体ございますので、その個別の疾患の患者さんからの御相談というのは、その加盟団体の方でお受けをしているところかと思いますけれども、加盟団体にまず御相談が行く、加盟団体の中でもそういった窓口を設けているわけではないんですけれども、身近なところとしてまずそういったところに御相談が行っているような状況ではないかなと思います。
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- (上の発言)
92田田村まみ(国民)
ありがとうございます。
今、資材等と、またナフサ、原材料の供給状況の把握というのを政府はしているんですけれども、やはり個人が不安を感じたときにSNSや思い込みで発信をするということもやはり防いでいく必要があるというふうに思っています。一義的には消費者庁ということがよく出るんですけれども、やはり難病の患者の皆様のことを考えれば、少し、厚労省も含めて、何らかのその通報というか、相談窓口みたいなことも検討するように政府に求めていこうかなというのを、お話しいただいて思った次第です。ありがとうございます。
次に、小林参考人にお伺いしたいと思います。
他の委員からも指摘がありましたけれども、九ページ、特に現時点では価格高騰への対応が必要だということを認識しました。その上で、薬価の引上げについて、そもそも医薬品産業は今回の中東情勢が緊迫する前から物価高騰の影響を強く受けていて、その対応が私は不十分だというふうに伺っておりましたし、政府にも再三対応を求めますが、不採算品再算定で対応しているという旨の答弁です。一方で、これは全ての不採算の品目に対応されているわけでもないですし、対象になったとしても、不採算を解消するような金額が手当てされているわけでもない仕組みだというふうに私は理解しております。
今回、当面の対応策として、優先納入や薬事手続の簡素化、こういうことはもう当然やることなんですけれども、在庫調整やその対応に追われる卸の皆様の対応まで鑑みたら、やはり根本的な解決策、金額の検討は必要なんですけれども、一律の薬価の引上げということが私はここで一番ポイントになるというふうに思います。先ほど毎年改定の話も、最初に口述でちょこっと最後ありましたけれども、そもそも昨年末の大臣合意で、中間年改定実施することも既定路線で明確に記載されています。
改めて、私はこの問題も含めて凍結すべきだというふうに思うんですけれども、それについて小林参考人、いかがお考えでしょうか。
93小小林大吉郎Meiji Seika ファルマ株式会社代表取締役会長
まず、御指摘のとおりだと思います。
この現下の情勢が加速すると、その経済合理性のない医薬品のポートフォリオが増えていくというのは、これは論をまちません。委員御指摘のとおり、この事態が起きる前から、四大臣合意から毎年改定ということで、正直申し上げまして、コストと全く薬価は連動してございません。確かに新薬の一部は利幅の大きいものもございますが、全体として用役費、人件費、全て上がる中、唯一我が国だけが毎年薬価が下がっていくと。これ、一般民間企業としては、なかなか事業予見性が取れないということで大変苦慮しています。これが製薬産業の我が国の空洞化につながる一因だ…
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94田田村まみ(国民)
時間が参りましたので、最後に一言だけ。
宮田参考人からいただいた、同業種間での情報交換の独禁法への抵触、これ、コロナ禍のときの医薬品メーカーと卸で同じこと求められていたんですよね。
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小川克巳(自民)
時間が参っております。
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