ありがとうございます。
委員御指摘のとおり、やはり在庫もそうですし、それからコストの面もいろいろこれから問題が生じようかと思います。
医療用医薬品の場合は、GMP、GDPという厳格な規制がございまして、それぞれの原薬、製剤については厳密な有効期限、品質基準が定められておりますので、その範囲をやはりしっかり守るということと、期限を、有効期限を延長するためにはまた別の試験が必要でございますので、こういった手続に、もし可能な品目があれば簡略化していただければ、在庫期間が延びるということにはなります。
それから、やはり企業の経営面の影響でございますけれども、御指摘のとおりでございまして、投資効果という指標で公開会社は追われていますので、在庫を積み増せば当然経済的な負担になるということでございます。その意味では、今回、厚労省から抗菌薬、医薬品の備蓄体制整備事業で一定の備蓄に対しての費用を支援していただいたということは一つ大きなことであったと思います。
このような必要物資についての在庫、それから保管場所、それからGDPという輸送に係る品質基準なんかについても厳格に我々やっておりますので、非常にコストがやはり掛かります。ドライバーさんもいません。こういったところについても、トリアージ、必要なものの医薬品を決めたらやっぱり川下までしっかりカバーをしていただくことが必要かと思います。
ありがとうございました。
82
小川克巳(自民)
郡山りょう君。
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83郡郡山りょう(立憲)
参議院の郡山りょうでございます。
本日は、それぞれ四人の参考人の方から貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。
私からは、患者の命を守る医療安全保障について、QCD、品質、コスト、供給の三点の観点から、製造側、物づくりの立場から、宮田参考人、小林参考人に、また、医療提供側の立場から、神野参考人に、それぞれの立場でお伺いしたいと思います。
まず、品質面なんですが、例えば、樹脂製品は湿気や温度変化などで経年劣化が生じやすく、保管環境の配慮が欠かせないと思います。一方、安全保障上の必要あるとはいえ、無尽蔵に在庫を積み上げればよいというものでは…
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84宮宮田昌彦一般社団法人日本医療機器産業連合会副会長
ありがとうございます。
まず、品質をどうやって維持していくかという話だと思うんですけれども、我々メーカーの場合は、やはり、ある程度数を作っていかないと、当然品質を維持できませんし、コストも掛かるということにはなりますので、そういった面でのある程度の流通、ある程度の数を作っていくということが非常に重要だと思っています。
先ほど安全保障上の在庫という話もありましたけれども、これは、やはり我々の企業側が持つということはかなり大変なことになってきますので、これはやはり、先ほどちょっと申しましたように、政府側といいますか、がその備蓄をしていただくということがい…
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- (上の発言)
85小小林大吉郎Meiji Seika ファルマ株式会社代表取締役会長
ありがとうございます。
委員御指摘のとおり、やはり在庫もそうですし、それからコストの面もいろいろこれから問題が生じようかと思います。
医療用医薬品の場合は、GMP、GDPという厳格な規制がございまして、それぞれの原薬、製剤については厳密な有効期限、品質基準が定められておりますので、その範囲をやはりしっかり守るということと、期限を、有効期限を延長するためにはまた別の試験が必要でございますので、こういった手続に、もし可能な品目があれば簡略化していただければ、在庫期間が延びるということにはなります。
それから、やはり企業の経営面の影響でございますけれども、御指摘のとおりでございまして、投資効果という指標で公開会社は追われていますので、在庫を積み増せば当然経済的な負担になるということでございます。その意味では、今回、厚労省から抗菌薬、医薬品の備蓄体制整備事業で一定の備蓄に対しての費用を支援していただいたということは一つ大きなことであったと思います。
このような必要物資についての在庫、それから保管場所、それからGDPという輸送に係る品質基準なんかについても厳格に我々やっておりますので、非常にコストがやはり掛かります。ドライバーさんもいません。こういったところについても、トリアージ、必要なものの医薬品を決めたらやっぱり川下までしっかりカバーをしていただくことが必要かと思います。
ありがとうございました。
86神神野正博公益社団法人全日本病院協会会長
今度は医療機関側からお話しいたします。
病院の経営ということを考えると、在庫は敵であります。いかに少ない在庫を抱えて、ジャスト・イン・タイムで納品をしてもらって、ぐるぐる回すかというようなことになるというふうに思います。それと、この災害対応とか今回の、油断つと、油断、油の問題というのは非常に矛盾するところが出てくるわけでありますけれども、そういった意味では、やはりこのゆとりといったものに関しては、これは、国なり都道府県なりの行政が在庫を抱えていただくということが、これはもうサージキャパシティーとして在庫を抱えていただくということが必要なのではないのか。…
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87
小川克巳(自民)
時間が参っております。
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88郡郡山りょう(立憲)
はい。
終わります。ありがとうございました。
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