この丸ポツの四つ目で、これ今度神野参考人にお尋ねしますけれども、目詰まり解消と、当然のことだと思うんですが、この場合に供給不安を生じさせないようにする、情報発信ということでもあるんだけれども、病院側としては、お尋ねしたいのは、適正な在庫というのはどのくらいをいつもある種考え方として共有されているんでしょうか。
猪瀬直樹 (日本維新の会)
2026年4月16日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 124 発言)
前後のやりとり
ありがとうございます。
この確保ということですけれども、これは基本的には、例えばタイだとかベトナムの政府に働きかけていただいて、我々日本と同じように、例えば医療機器の方に優先的に回していただくと、そういうことを働きかけていただけることが解決策になるのかなというふうに思っております。
働きかけるということのもう少し実効性というか、そもそもリスクがある場所にあって、働きかけるというのはどういうことを特にしてもらいたいということですか。
特に、我々必要な原材料というのは各工場でそれぞれは調達ということは可能、調達できるということは可能ですので、ただ全体の、例えばタイの国のやはり供給量がもう下がってしまうとどうしようもなくなってしまいますので、何とかそこの部分を補う、あるいは、もし日本に貯蔵されているものがあるんであれば、それをタイの国だったり、ベトナムの方に送るような手はずを取っていただく、そういったことが一番解決策になるんではないかなというふうに思います。
以上です。
- (上の発言)
この丸ポツの四つ目で、これ今度神野参考人にお尋ねしますけれども、目詰まり解消と、当然のことだと思うんですが、この場合に供給不安を生じさせないようにする、情報発信ということでもあるんだけれども、病院側としては、お尋ねしたいのは、適正な在庫というのはどのくらいをいつもある種考え方として共有されているんでしょうか。
ありがとうございます。
いろいろ考え方あると思うんですけれども、災害対応ということも含めると、十日から二週間の在庫が欲しいということを考えているというのが一般的な話だと思います。
今回はちょっと、メディアが大変だ大変だとあおっていると、皆さんが、トイレットペーパー騒ぎじゃないけれども、三割でも四割ぐらいでもちょっと余計に在庫を持つと、これはもう市場からなくなっていくわけですよね。そういうところについての要するに備えというか、その辺りをちょっとお尋ねしたいんですけれども。
おっしゃるように、先ほども申しましたように、これまで私たちいろいろ大変な思いをしていますので、不安というものはあるわけであります。
今、私たち病院団体も、あるいは厚生労働省の方も、必要以上の在庫は抱えないようにということを我々から各病院にお願いしているという事実もありますし、それからトイレットペーパーとか、昨年のお米の話は誰が悪いか分かりませんけれども、これまでちゃんとした流通ルートに乗ってない業者さんが買い込むといったことも今後発生する可能性がありますので、そういった場合には是非厳罰を掛けるといったような態度も必要なのかなというふうに思います。