ありがとうございます。
現在、足下では予定どおり進んでおりまして、二八年にはペニシリン6APAの全量約百二十トンを商業化して供給できる計画でございます。
2026年4月16日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 124 発言)
ありがとうございます。
現在、足下では予定どおり進んでおりまして、二八年にはペニシリン6APAの全量約百二十トンを商業化して供給できる計画でございます。
ありがとうございます。
引き続いてお聞きしますけれども、宮田参考人、先ほどの中で、やはり、今日はMeijiさんも来ていただいていますが、様々な日本の製薬会社、コストを下げるために東南アジアに工場を既に広げております。国内でそうした原料が確保されるだけでは足りないということでよろしいんでしょうか。
まさにそのとおりでございまして、弊社もそうですけれども、弊社の場合は製造が約九〇%以上海外で生産されております。ほぼ、我々の場合はタイとかベトナムが多いんですけれども、ほとんどのメーカーさんがそういった形で量産工場をやっぱり海外で持たれておられます。 ですので、国内のそのナフサに関わる安定供給だけでは到底足らないといいますか、できないということになりますので、特にその海外工場が多いところですね、先ほど血液回路のお話ございましたけれども、特にベトナム、タイ、中国、こういったところのナフサの供給が滞らないように、政府の方からそれぞれの国に連携を取っていただ…
ありがとうございます。
続いて、小林参考人にお伺いします。
御社では、特定重要物資に指定されたペニシリンなどベータラクタム系抗菌薬の国内生産の復活に向けて御尽力をされている、このお話も伺いました。そしてまた、昨年末には三十一年ぶりにペニシリンの原薬の、言わば第一陣というんでしょうか、この製造をしていただきまして、これについては御礼を申し上げます。
この特定重要物資、このスケジュールなんですが、これ予定どおり進んでいるものなのかどうか、遅れ等があるのかどうか、この辺を教えていただけますか。
ありがとうございます。
現在、足下では予定どおり進んでおりまして、二八年にはペニシリン6APAの全量約百二十トンを商業化して供給できる計画でございます。
ありがとうございます。
続いて、また小林参考人にお伺いするんですけれども、宮田参考人にお伺いしたのと同じように、やはり今、日本の製薬会社、東南アジアに工場を持っております。このナフサ由来のものの確保、やはり、日本だけではなく、様々な海外の日本の系列の製薬会社、ここでも必要であるということでよろしいんでしょうか。いかがでしょう。
そのとおりでございます。
今、日本の製薬メーカーが供給している医薬品の原薬、これは、業界のデータによりますと約七〇%が輸入という数字が出ておりまして、今委員御指摘のとおりで、日本の工場の原薬製造を確保するだけでは安定供給はおぼつかないということでございます。
それでは、最後に神野先生にお伺いしたいんですが、私も三月二十四日、この危機的な状況を現場から聞いて訴えました。ただ、大きな混乱はないという国の回答だったんですが、なかなか現場の声が国に届くまでタイムラグがあるという、感じています。これをなくすために何か御提言ございましたら教えてください。