上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2026年3月24日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 229 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 286 発言)

委員御指摘の資料につきましては、新型コロナワクチン接種との因果関係にかかわらず、ワクチン接種後に継続する症状の実態を把握することを目的とした研究班の事例の中で、症状の持続期間が明らかな百二事例のうち、一年以上のものが二十二例であったことを示すものであります。

その上で、安全性の観点は今し方局長から説明があったとおりでありますが、審議会におきましては、副反応疑い報告として報告された個々の事例の把握、検討に加えまして、今御指摘のありました研究班によるものも含めた国内外の学術的な研究から得られた科学的知見も併せて総合的に評価をいただいており、現時点で安全性に係る重大な懸念は認められないと評価をされているところであります。

引き続き、科学的知見の収集に努めていきたいと考えております。それを基に適切に評価も行えるよう努めていきたいと思いますが、新たな知見が得られた場合には、速やかに医療機関や国民の皆様に情報提供を行ってまいります。

前後のやりとり

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