電子カルテのベンダーを横断した様式のインターフェースの統一化についてのお尋ねでございます。
電子カルテについては、どの医療機関においても直感的に操作できて診療を円滑に進められる環境を整えるというのは、医療従事者の負担軽減を図るという観点からも非常に重要だというふうに考えているところでございます。一方で、電子カルテの画面構成、操作方法については、診療科の特性とか医療機関の特性、規模に応じて、現場に応じて多様な実情があるというふうに考えております。
特にインターフェースの、政府としては基本的な標準型の電子カルテというのを作っていく、標準仕様をお示ししていくことになりますので、その内容的な部分については標準型を求めていくわけですけれども、実際にユーザーが使われるそのユーザーインターフェースの部分については、基本的にはこれが、民間事業者が現場の意見を踏まえながら工夫を重ねて改善を図ってきているという、その貴重な競争領域であるというふうに考えておりまして、そうした視点も大切にしていかなければならない面もあるというふうに考えております。
このため、操作方法、画面構成等を統一するというのはユーザビリティーの低下につながる可能性もあることから、現在策定を進めている電子カルテの標準仕様においては、稼働率、データの保管、セキュリティー対策、バックアップ等を中心に定めることとしており、現時点ではその仕様を一律に定めるということは考えていないところでございます。
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岩本麻奈(参政)
ありがとうございます。
個人情報の漏えいの問題とかそういうリスクについては非常に理解はできるんですが、この現代、この電子化で、しかもDXをうたっているこの日本の政府で、実際、今そこかなという部分もありますのと、あと、今回、委員の皆様、議員の皆様が検査とか薬とかの問題意識が大変高いということが分かりました。これでは、なおさら検証できるデータというのはないと、もう医療国家というか、科学国家として成り立たないんじゃないかなと思われます。
次に、午前中に石田議員が問題提起ございました、電子カルテ共有の、電子カルテ情報共有サービスについて、私からもちょっとお伺…
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221森森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官
電子カルテ情報共有サービスについてでございます。
御指摘のとおり、それぞれの項目について保存期間が定められておりますが、これについては、例えば、健康・医療・介護情報利活用検討会の中のワーキンググループ等、開かれた公開の検討の場において設定したものでございます。そうした中で、例えばその健診情報等であれば、検査値等であれば、やはり最新のものでなければその意味がないという観点から、直近一年間、失礼いたしました、一年間又は直近三回分というふうになっているところでございます。
その上で、先ほども大臣も申しましたとおり、継続的に確認が必要と判断した傷病名等につい…
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岩本麻奈(参政)
時間がどんどんなくなるので先に進ませていただきます。
〔理事自見はなこ君退席、委員長着席〕
今のところとちょっと関係があるんですが、電子カルテの様式についてお尋ねします。
現実の医療現場では、こちらも先生の議員さんいらっしゃいますが、初診のたびに患者も毎回問診を記入し、医師も既往歴、投薬歴、アレルギー歴、検査の結果を常に常に再構築しながら、短い時間で診療しております。しかも、患者は全てを正確に覚えているわけではありません。薬の名前が分からなくなったり、昔出た副作用を忘れていると。あるいは、そもそも伝えられていないことさえあると。例えば、薬剤アレルギ…
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- (上の発言)
223森森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官
電子カルテのベンダーを横断した様式のインターフェースの統一化についてのお尋ねでございます。
電子カルテについては、どの医療機関においても直感的に操作できて診療を円滑に進められる環境を整えるというのは、医療従事者の負担軽減を図るという観点からも非常に重要だというふうに考えているところでございます。一方で、電子カルテの画面構成、操作方法については、診療科の特性とか医療機関の特性、規模に応じて、現場に応じて多様な実情があるというふうに考えております。
特にインターフェースの、政府としては基本的な標準型の電子カルテというのを作っていく、標準仕様をお示ししていくことになりますので、その内容的な部分については標準型を求めていくわけですけれども、実際にユーザーが使われるそのユーザーインターフェースの部分については、基本的にはこれが、民間事業者が現場の意見を踏まえながら工夫を重ねて改善を図ってきているという、その貴重な競争領域であるというふうに考えておりまして、そうした視点も大切にしていかなければならない面もあるというふうに考えております。
このため、操作方法、画面構成等を統一するというのはユーザビリティーの低下につながる可能性もあることから、現在策定を進めている電子カルテの標準仕様においては、稼働率、データの保管、セキュリティー対策、バックアップ等を中心に定めることとしており、現時点ではその仕様を一律に定めるということは考えていないところでございます。
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岩本麻奈(参政)
ありがとうございます。
そのように、逆に企業が主導型になってしまった結果が今だと思います。ほかの、エストニアとか、あとフランスとかヨーロッパとかのほかの国々は、やはり国家がもうそれを自分で覚悟をして、こうやってくださいといって予算を決めてやってきたことですので、そこは是非今後の課題としてお願いしたいなと思います。
次に、医療DXを国家戦略へというところで大臣にお伺いしたいと思います。
厚生労働行政は、医療、介護、年金、雇用、子育て、感染症と極めて広範にわたっております。この人口減少と人手不足が進む中で、私はその中でのこの医療DXこそが最重要の基盤だ…
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
現在、医療DXにつきましては、令和五年六月に決定をいたしました医療DXの推進に関する工程表にあるとおり、サービスの効率化、質の向上によりまして、国民の更なる健康増進や、切れ目なくより質の高い医療等の効率的な提供などの実現を目指すものであります。その実現に資する様々な情報の標準化や、AIの活用なども念頭に置きつつ議論を行っているところであります。
現在、先ほど来御議論いただいております電子カルテ情報共有サービスの普及とともに、AIを活用した業務効率化ツールなどを利用しやすいクラウドネーティブ型であることを含む電子カルテの標準仕様の策定や、標準仕様に準拠し…
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岩本麻奈(参政)
では、本当にカルテ、五年の検討、統一電子カルテの件をよろしくお願いいたします。
次に参ります。
次は、ちょっとワクチン問題について幾つか質問があります。これはもう、コロナワクチンは、私はまだ終わった話だとは決して思っておりません。なぜなら、これからも何回でもいつでもやってくる未来のことが関わっているからです。私、この審議会というのがすごい気になったので、直近五年とランダムに過去の幾つかを読んでみたんですね。
そこで、まず、このアルファ、ベータ、ガンマ、この違いというか、この区分が私は審議会でやっていると思っていましたら、審議会の方のまた別に専門家が…
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