小西洋之 (立憲民主党)

2026年7月22日・第221回国会 参議院 憲法審査会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 14 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 62 発言)

今、衆議院法制局の名前が出ましたけど、橘前局長ですね、特別参与は、立憲民主党の憲法調査会で、七十日限定説、彼、その理論的な支柱だと思いますけれども、これ説明してくださいと言ったら、憲法調査会に来なくなったんですね。早く説明していただけることを期待しますが。

いずれにしても、皆さん御覧いただいたように、七十日間限定説を説明できないんですね。参議院のこの憲法審査会における自民党会派の方々は、さきの佐藤筆頭を始め、この七十日間限定説というものを否定する論陣を今国会も張っていらっしゃいます、まさに良識の府の矜持の表れだと思いますが。毎週開催の下で、法令解釈ですらない暴論を、緊急集会は戦前の権力濫用の反省の下に作られた国民のための条文です。それを、国会議員が法令解釈ですらない暴論で、毎週毎週改憲の議論をする、こんな暴挙が許されていいはずはございません。今度、参議院の敷居をまたぐ前には、しっかりと、まともな法令解釈をやってこられるように望みます。

新藤筆頭にも法令解釈のルールに当てはめて検討したことがあるかどうか質問しようと思いますが、ちょっとこれ答えられなさそうな顔をしているので、次に行きます。

馬場発議者、よろしいですか。今度、安全保障、九条について質問させていただいてもよろしいですか、馬場発議者。

平和主義や基本的人権の尊重、あるいは国民主権など、憲法の基本原理は改正限界を超える、これは学界の通説であり、自民党や公明党の代表者もそうしたことを言っておりますが、質問通告していますよ。平和主義などの憲法の基本原理は改正限界を超える、そういう見解に馬場提案者があるのかどうか、イエスかノーかで答えてください。

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