神谷宗幣 (参政党)

2026年7月6日・第221回国会 参議院 決算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 143 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 221 発言)

総理が今お話しいただいたような見解をお持ちであるということが確認できて、非常に安心をいたしました。

今、国会に出ております比例の定数だけ四十五削減という法案は、しっかりと議論のプロセスを経られておりません。我々何度も言いますけれども、議員定数の削減に反対しているんではないんです。その話合いのプロセスとか、それを比例だけ、小政党に不利なような制度に、与党が数の力があるから、総理が今支持率が高いから、だから押し切ってしまおうというふうな、そんなやり方で民主主義の根幹である選挙のルールや定数を変えることに我々は大きな問題を感じております。

是非、この点、しっかりともう一度立ち止まって考えていただいて、何度も言います、定数削減や選挙制度の改革に我々反対しているんではありません。もう少し与野党一致となって、みんなが納得できる、国民が自分たちの声がしっかりと届くねというふうな納得感を持った制度設計を是非持っていただきたい。

総理は、総理としても権力ありますし、与党としても三分の二以上衆議院で持たれていますから、大きな力があります。だから、力を持っている方々は力のない側に対してもしっかりと配慮をして、意見を聞いて、それを踏まえて横綱相撲で政治をやっていただかないと、力があるから、数があるからといって押し切られたら、もうこれ国会やる意味ありませんから。

是非、選挙制度に関して、今日踏まえた国民の参加意欲、それを高めるために、もう少ししっかりとこの国会の場で、また、それぞれの各党の代表の話合いの場で議論させていただくことを強く要望して、質問を終わりたいと思います。よろしくお願いします。

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