小泉進次郎 (自由民主党)防衛大臣

2026年7月6日・第221回国会 参議院 決算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 20 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 221 発言)

先生御指摘のとおり、防衛費が増加をする中で、その執行状況を適切に管理するとともに、予算や決算に関する必要な情報を開示することは、防衛力の抜本的強化を実現する、その上で非常に重要なことであると思います。

そして、今防衛省でも積極的な広報に努めていまして、今までよりも踏み込んで、より発信も強化をしている取組なども今努めております。もちろん、今までもやっているように、予算編成に当たっての広報資料、これを作成をする、そして、装備品等の調達や個別事業の進捗状況を含む防衛力整備計画の進捗状況について図表を交えて分かりやすく示し、SNSを含む様々な媒体で公表をする、そして、毎年度の決算概要を、今、国会でもこうやって御審議をいただいておりますけれども、翌年度中に防衛省ホームページに公表する、そして、人件費・糧食費、歳出化経費、一般物件費、いわゆる三分類と、スタンドオフ防衛能力や統合防空ミサイル防衛能力といったいわゆる十五の分野に係る執行実績を公表するなどの取組も行ってまいりました。

今日はNHK中継も入っていますが、恐らく今私が答弁したことも一般の方からすれば相当複雑なことだと、耳慣れないことだと思います。ただ、それでも、見ていただける方にはしっかりと透明性を持って説明をさせていただいているつもりでありますし、これからもその取組は不断に改善しなければならないと思います。

可動率の問題も含め、部隊の中では、私も訪問した宮城県の松島基地などでは、残念ながら部品の供給が今まで防衛業界の中で撤退をしてしまった企業などもあり、あるけれども動かないという戦闘機、そして様々なものがあることも事実であります。

こういったことを改善すべく取組を進めていることも、国民の皆さんに御理解を得られるように丁寧に説明をしてまいりたいと思います。

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