ありがとうございます。よろしくお願いをしたいと思います。
六ページ目を御覧をいただきますと、私、我が党の三浦議員と一緒に、この決算委員会准総括質疑の機会を借りまして、ラジオアイソトープ医薬品の国内自給のために、海外から輸入をするのではなく、きちんと国産で確保することができるよう、「常陽」を再稼働をさせて、そして患者さんの命や健康を守っていくための取組を、これ三度、今日、四度目の質疑になります。
省庁がたくさんにまたがるもんですから、進捗管理が非常に難しくて、みんなで歩幅を合わせて取り組んでいくということが非常に重要なんですけれども、今日はこの「常陽」の再稼働についてたくさんの質疑をしたかったんですが、残念ながら、これが遅れるということが分かりました。
それは、規制庁の方から建屋への入力地震動及び建屋の地震応答の評価手法の妥当性について指摘を受けたことであり、これは重要な指摘ではありますけれども、令和五年七月二十六日に新規制基準適合のための設置変更許可がなされておりまして、ここから遅れること二年三か月後にそのような指摘がなされております。
八ページ目を見ると、その許可がなされたときにはどうやって先ほど申し上げた妥当性についてJAEAの考え方が示されておりまして、こういったときにきちんと規制庁からの指摘がなされていたならば遅れることはなかったと思っております。
もう一つ、ゆゆしいと思っていることは、それまで「常陽」の専属チームがあったのを、いつの間にか勝手になくしてしまって、規制庁とJAEAの対話が不十分に、できる環境で、不十分でなってしまったということが、私はこれ大きな遅れにつながっているんじゃないかと思います。
「常陽」の専属チームを戻すべきではありませんか。そして、たくさんの省庁で足並みそろえて進めていることでありますから、こういう遅れは、コミュニケーション不足で遅れるようなことは絶対にあってはならないと私は思います。規制委員長のお考えをお伺いしたいと思います。
208沓沓掛敏夫国土交通省道路局長
お答え申し上げます。
事業者の方から御相談があった場合には、各道路管理者において対応して、内容についてしっかり調整させていただきたいと思います。
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209
秋野公造(公明)
ありがとうございます。
続いて資料三でありますけれども、非結核性抗酸菌症といって、結核と同様に非常に治療に難渋をする、しかし感染をした人からうつることはない、じゃ、どこからうつるのかというと、どうやら環境からうつっているようだと。
一方で、資料の下、御覧いただきますと、結核は減ってきている一方で、今申し上げた非結核性抗酸菌症は増えてきている。本人にとっては治療は非常に難渋をしますので命に関わり得る、だけれども御家族等にうつるということはないということでありまして、非結核性抗酸菌症、国内の罹患率が増加をしている可能性が指摘をされておりますけれども、こう…
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210鷲鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
お答え申し上げます。
非結核性抗酸菌症、いわゆるNTMは、国内罹患率が増加している可能性が指摘されていること、また薬剤耐性菌の発生を防止する観点からも、医療従事者に対して適切な検査、治療等についての普及啓発を進めることは重要だと考えております。
また、患者に対する差別、偏見をなくす観点から、結核とは異なり、土や水といった環境中から人に感染する一方で、基本的に人から人に感染する感染症ではないといった正しい知識を一般の方に向けて分かりやすく普及啓発していくこと、必要があるというふうに考えております。
厚生労働省といたしましては、こうした普及啓発やNTM…
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- (上の発言)
211
秋野公造(公明)
ありがとうございます。よろしくお願いをしたいと思います。
六ページ目を御覧をいただきますと、私、我が党の三浦議員と一緒に、この決算委員会准総括質疑の機会を借りまして、ラジオアイソトープ医薬品の国内自給のために、海外から輸入をするのではなく、きちんと国産で確保することができるよう、「常陽」を再稼働をさせて、そして患者さんの命や健康を守っていくための取組を、これ三度、今日、四度目の質疑になります。
省庁がたくさんにまたがるもんですから、進捗管理が非常に難しくて、みんなで歩幅を合わせて取り組んでいくということが非常に重要なんですけれども、今日はこの「常陽」の再稼働についてたくさんの質疑をしたかったんですが、残念ながら、これが遅れるということが分かりました。
それは、規制庁の方から建屋への入力地震動及び建屋の地震応答の評価手法の妥当性について指摘を受けたことであり、これは重要な指摘ではありますけれども、令和五年七月二十六日に新規制基準適合のための設置変更許可がなされておりまして、ここから遅れること二年三か月後にそのような指摘がなされております。
八ページ目を見ると、その許可がなされたときにはどうやって先ほど申し上げた妥当性についてJAEAの考え方が示されておりまして、こういったときにきちんと規制庁からの指摘がなされていたならば遅れることはなかったと思っております。
もう一つ、ゆゆしいと思っていることは、それまで「常陽」の専属チームがあったのを、いつの間にか勝手になくしてしまって、規制庁とJAEAの対話が不十分に、できる環境で、不十分でなってしまったということが、私はこれ大きな遅れにつながっているんじゃないかと思います。
「常陽」の専属チームを戻すべきではありませんか。そして、たくさんの省庁で足並みそろえて進めていることでありますから、こういう遅れは、コミュニケーション不足で遅れるようなことは絶対にあってはならないと私は思います。規制委員長のお考えをお伺いしたいと思います。
212山山中伸介原子力規制委員会委員長
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、「常陽」の運転再開、そして医療用RIの製造実証に向けては一刻も早い進捗が期待されていることは私も十分承知しているところでございます。
私自身、設置変更許可の審査を委員として直接担当させていただきました。本案件の審査につきましては、グレーデッドアプローチの観点から、基本設計に当たる設置変更許可の段階におきまして、重要な論点が生じるたびに審査会合から委員会へ迅速に問題を吸い上げ、委員会として明確な判断や方針をその都度決定してまいりました。こうした審査マネジメントの工夫により、安全性を担保しつつ、設置変更許可のプロセ…
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213
秋野公造(公明)
委員長、私は「常陽」の専属チームをどうしてなくしてしまったのかと聞いております。また改めてお伺いしたいと思います。
林大臣、今日は済みませんでした。
終わります。
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214
三浦信祐(公明)
公明党の三浦信祐です。
医療用RIの国産化へ、アクションプランの改定について質問させていただきます。
がん治療に活用が期待され、世界がしのぎを削って開発に取り組んでいる放射性医薬品、その原料であります医療用放射性同位体、ラジオアイソトープの国産化について一貫して国会質疑を重ねて、政府の取組を推進してまいりました。これまで投じている予算がワイズスペンディングになるよう、がん患者さんの希望に応え、最先端の医療用RIの治療を必ずやお届けする、そういう思いで今日は質問させていただきます。
二〇二二年五月の三十一日に医療用等ラジオアイソトープ製造・利用推進ア…
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