松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年6月15日・第221回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 21 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 344 発言)

中間指針につきまして御質問をいただきましたが、中間指針に関しましては、委員御指摘の十年を超えても継続する損害についての記載というものはないわけでありますけれども、令和四年十二月に原子力損害賠償紛争審査会にて策定された第五次追補におきまして、指針において示されなかったものであっても、個別具体的な事情に応じて相当因果関係のある損害と認められるものは全て賠償となることを明記し、幅広く賠償することとされております。また、既存の指針には明記されていないものでありましても、一定の範囲の損害類型として示す必要があり得る場合には、審査会で議論を行い、必要と判断した場合には見直しが行われることとなっております。

今、いろいろと御指摘をいただいたところでありますけれども、個別の案件について私の方からコメントをすることは差し控えたいと考えておりますが、迅速かつ公平、適正な賠償が行われるように我々としても努めてまいりたい、そのように考えております。

前後のやりとり

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