神山弘文部科学省大臣官房文部科学戦略官

2026年6月1日・第221回国会 参議院 決算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 216 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 261 発言)

お答え申し上げます。

新型コロナウイルス感染症が発生した当初、政府全体の方針として、その後の国内での健康被害を最小限に抑えるため、国民の皆様に対して、風邪症状であれば外出を控えていただくことや、やむを得ず外出される場合にはマスクを着用していただくようお願いしてきたところでございます。

その後、最新の知見等を踏まえながら、政府全体の方針について見直しが行われ、その方針に基づき、学校においても感染症対策と子供たちの学びの保障を両立できるよう、文部科学省において新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルを作成し、随時改定を行ってきたところでございます。

新型コロナウイルス感染症が五類感染症に移行する前においては、同マニュアルにおいて、児童生徒及び教職員は基本的にはマスクを着用することが望ましいことや、幼児については本人の調子が悪い場合や持続的なマスクの着用が難しい場合は無理して着用させる必要はないことなど、マスクの着用の考え方を示してきたところでございます。

五類感染症に移行した後は、感染状況が落ち着いている平時においてはマスクの着用を求めないことを基本とした上で、手洗いやせきエチケット等の指導を行い、感染が流行をしている場合にはマスクの着用を促すなど、各学校において感染状況に応じた対策を適切に講ずることが重要であるということで、こうした考え方について周知を行っております。

今後、新型インフルエンザ等が発生した際には、新型インフルエンザ等対策政府行動計画等に基づき、関係省庁等と相互に連携しながら、迅速かつ適切な対応を行ってまいります。

前後のやりとり

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