ありがとうございます。
是非お願いしたいのは、相談を待つ支援から見付けに行く支援で、先ほどもございました自殺対策基本法改正により地域の協議会ですね、地域が協議会設置、努力義務化されました。これ、四月から制度が始まります。実際に自治体レベルで起動をしていく、これ責任の所在がやはり私は不安があります。こういったことを多機能連携しっかりと強化して進めていただきたいと思っております。
時間の都合上、一問飛ばさせていただきたいと思います。
次に、AIチャットボットの問題についてお伺いします。
孤独や悩みを抱えた子供が生成AIを相談相手のように使うケースが増えています。児童相談所よりAIの方が寄り添ってくれると感じる子供も存在していると思います。AI技術そのものを否定するものではありません。実際に著名人で逮捕された事案とかもございます。AIチャットボットへの相談を関与していたと報じられたこともあります。
極度に孤立した状態にある子供が、AIとの対話の中で死や自傷について繰り返し相談をし、そして心理的に誘導されるリスクを改めて示していると思います。AIだけを心のよりどころにしてしまう状況を社会としてどう考えるか。子供の孤立を埋める、人間関係の代替になってしまう危険性は社会全体で真剣に考えなければいけない時期に来ていると思います。
子供がAIに過度に依存し孤立を深めるリスクについて、こども家庭庁としての認識をお伺いいたします。
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嘉田由紀子(維新)
ありがとうございます。
今、数百万人、この受給者がおられますから、抵抗は多いと思います。ただし、これは本当に昭和の時代の保険制度です。私はずっと一貫して一九七〇年代から仕事と子育て両立を目指してきたんですが、当時は、まずは配偶者控除、これ女性を一人前に扱ってないことだと。ただし、子育てや介護で女性が貢献しているんだから、配偶者控除、当然だろうと。その後、ようやく一九八四年に、男女雇用均等法ができて、あっ、これで女性を一人前に扱ってくれるなと思っていたんですが、八六年にこの三号被保険者制度が時代を戻るように入ってしまったというところで、ここは三十年、四十…
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佐々木りえ(維新)
日本維新の会、佐々木りえです。本日は質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
先ほど、江原委員より自殺について質問がありましたので、私は、子供の中心とした自殺について質問させていただきたいと思います。
八年前、私が大阪市議時代、地元で一人の中学一年生の生徒が命を絶ちました。私はその件に直接深く関わりました。あのお子さんのことを忘れたことは一日もありません。あの対応でよかったのか、今も自問自答しています。どれだけ制度を整えても、どれだけ第三者委員会、委員会を立ち上げても、目の前の子供の孤独や苦しみに大人が気付かなければ意味がないと思っておりま…
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173源源河真規子こども家庭庁長官官房審議官
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、令和七年の小中高生の自殺者数は五百三十八人で、こども家庭庁としても大変重く受け止めております。
こども家庭庁が実施した令和六年度こどもの自殺の多角的な要因分析に関する調査研究において、自殺で亡くなった子供の九六%が、言動、様子の変化などの兆候を一つ以上身近な人によって知覚されておりました。こうした情報を共有し、支援につなげていくこと、非常に重要であると考えております。
政府では、関係省庁が連携し、こどもの自殺対策緊急強化プランや推進パッケージに基づき、自殺リスクの早期発見、対応に関する取組を推進してまいりまし…
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- (上の発言)
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佐々木りえ(維新)
ありがとうございます。
是非お願いしたいのは、相談を待つ支援から見付けに行く支援で、先ほどもございました自殺対策基本法改正により地域の協議会ですね、地域が協議会設置、努力義務化されました。これ、四月から制度が始まります。実際に自治体レベルで起動をしていく、これ責任の所在がやはり私は不安があります。こういったことを多機能連携しっかりと強化して進めていただきたいと思っております。
時間の都合上、一問飛ばさせていただきたいと思います。
次に、AIチャットボットの問題についてお伺いします。
孤独や悩みを抱えた子供が生成AIを相談相手のように使うケースが増えています。児童相談所よりAIの方が寄り添ってくれると感じる子供も存在していると思います。AI技術そのものを否定するものではありません。実際に著名人で逮捕された事案とかもございます。AIチャットボットへの相談を関与していたと報じられたこともあります。
極度に孤立した状態にある子供が、AIとの対話の中で死や自傷について繰り返し相談をし、そして心理的に誘導されるリスクを改めて示していると思います。AIだけを心のよりどころにしてしまう状況を社会としてどう考えるか。子供の孤立を埋める、人間関係の代替になってしまう危険性は社会全体で真剣に考えなければいけない時期に来ていると思います。
子供がAIに過度に依存し孤立を深めるリスクについて、こども家庭庁としての認識をお伺いいたします。
175竹竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官
お答え申し上げます。
御指摘のAI技術につきましては、昨今その利用が一層普及しており、こども家庭庁が実施した令和七年度青少年のインターネット利用環境実態調査におきましても、高校生の四六・二%が生成AIを利用しているとの結果が示されています。
こうした中、AIへの依存リスクを含めて、インターネット上では子供を取り巻くリスクが多様化していると認識しております。例えば、こども家庭庁に設置した有識者会議が令和七年八月に取りまとめた課題と論点の整理におきましては、AI等によるアルゴリズムにより過去の検索履歴等に基づいて情報が表示されてしまう問題等への対応が論点…
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佐々木りえ(維新)
ありがとうございます。
実際、私もSNSの検索等を通して、自殺とか入れるとそれ以外は出てこないようにとか、規制なんかもしっかりと、海外で自殺案件もあったので、防御としてそういった対策も取り組んでいただいておりますが、やはりAIチャットは、私もふだん生活をしている上で活用させていただいていますが、絶対に悪い気分にはさせない、そして寄り添ってくれる、自己肯定感を上げてくれるような、いい答弁ですねとか聞くとそういった励ましの言葉ももらえるような、そういったものもありますので、やはり子供たちは正しいAIリテラシー教育が必要だと思っておりますので、どうか引き続き…
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177竹竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官
お答え申し上げます。
子供の死亡事例について、医療、警察、行政等の関係者が死因等の検証を行い、効果的な予防策を導き出すチャイルド・デス・レビュー、すなわちCDRの取組は大変重要であると考えており、こども大綱やこどもまんなか実行計画二〇二五におきましても、関係省庁と連携した全国展開に向けた体制整備の検討が盛り込まれております。
こども家庭庁といたしましては、令和二年度から、予防のための子どもの死亡検証体制整備モデル事業によりまして、都道府県においてCDRの取組を実施していただき、全国的な体制整備に向けて課題の抽出を行うとともに、令和七年の四月からはCD…
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