村松秀樹法務省大臣官房政策立案総括審議官

2026年6月1日・第221回国会 参議院 決算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 261 発言)

お答え申し上げます。

まず、登記関係のシステムでございますけれども、登記関係の大小様々なシステムの更新ですとか機能強化、新規機能の導入等、これらを速やかに行って強化する必要があるということで、特に早期に整備、更新等の手続を進めるめどが立ったものについて計上したものでございました。スケジュールですけれども、補正予算の成立後に速やかに契約を行った上で、システムの開発を実施し、令和六年度中に執行を完了することを想定していたところでございます。

また、二つ目の振り仮名の記載でございますけれども、市区町村が事務を担いますが、市区町村から法改正に向けた準備を早期に行いたいといった御意見、御要望を多数いただいてございました。その関係で、できるだけ早く、令和六年度中から補助金交付のための準備等を進める必要があると判断して計上したものですけれども、スケジュールにつきましては、補正予算の成立後直ちに補助金の交付に係る手続を開始し、事業が完了したものから補助金交付確定通知を行って、令和六年度中に執行を完了するということを想定しておりました。

三つ目の防災・減災の対策強化でございますけれども、こちらも、施設利用者ですとか職員の執務環境の確保をできるだけ早期に実現するということで、建て替えや修繕等に係る所要の経費を補正予算に計上いたしました。スケジュールにつきましては、補正予算の成立後速やかに契約を行った上で、耐震化、老朽化対策のための必要工事等を実施し、令和六年度中に執行を完了することを想定していたところでございます。

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