小泉進次郎 (自由民主党)防衛大臣

2026年5月18日・第221回国会 参議院 決算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 137 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

ありがとうございます。

三浦先生にはこの無人機活用を率先して長年取り組んでおられたおかげで、このことについても理解が進み、今、防衛省においても今加速度的にこういった無人機の活用、議論を進めております。

特に先生がおっしゃられたように、スクランブル発進も含めて年間四百回を超える、こういったことに携わっている隊員の負荷というものをいかに軽減をするか、かつ抑止力、対処力は落とさないで対応するか、このことについても、費用対効果の観点なども含め、対処の実効性を、無人機の活用などを進めながら一層向上させていくことが重要です。

このため、検討の一環として、令和八年度予算において、対領空侵犯措置への滞空型無人機の活用可能性を検証するために必要な経費を計上しており、先生から今言及のあった海上自衛隊のMQ9Bシーガーディアンの早期導入事業を活用した運用要領の検討等を行う予定です。

これから、無人アセットの活用というのは、隊員の危険、そして負担を局限しつつ、非対称な優勢を確保するために重要であり、防衛省としては、各種無人アセットを早期に整備し、実践的な運用能力を強化する方針であります。引き続き後押しをいただければ幸いです。

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