高市総理と李在明大統領と、昨年、韓国で行われました日韓、最初の首脳会談、私も同席をさせていただきましたが、非常に、何というか、息が合うやり取りというか、和やかな感じの中で、お互いの重要性というのを十分認識した議論が行われたと、そのように承知をいたしております。
その上で、一月に奈良で行われました日韓の首脳会談において、両首脳は、日韓関係の戦略的重要性について認識を共有をし、両国が地域の安定に連携して役割を果たしていくこと、確認をいたしました。また、日韓、そして御指摘のように、日韓米の安全保障協力を含みます戦略的な連携の重要性について議論するとともに、経済安全保障の分野で、戦略的でお互いに利益をもたらす協力の進展に向けて関係部局間で議論を深めていくことで一致をいたしました。
高市総理が、諸般の情勢が許せば五月の十九日から二十日にかけて、奈良にお越しいただいたということで、今度は李在明大統領の故郷であります韓国の安東市を訪問する、そういう予定であります。
現下の戦略環境の下、日韓関係、日米韓連携の重要性と一層高まっているわけでありまして、このような中、両政府は日韓関係を未来志向で安定的に発展させていくために、シャトル外交の実施を含めまして緊密な意思疎通を行うことで一致をしております。
今回の訪韓もその重要な機会となると、このように捉えておりまして、トップ同士の外交と、それに加えまして外相間での会談であったりとか、またハイレベルな様々な往来、交流と、こういったものも続けていきたいと思っておりますし、経済界であったりとか、また人的交流と、こういったものも促進していければと思っております。
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奥村祥大(国民)
国民民主党・新緑風会の奥村祥大でございます。
茂木大臣、小泉大臣、今日はどうぞよろしくお願いをいたします。
私は、ふだんは総務委員会等に所属をしておりますので、こうした外交、防衛の領域で質問をさせていただくというのは初めてになります。私、今三十二歳になるんですけれども、周囲と話していても、当時、やっぱり十代、二十代の頃、国際情勢だとか世界情勢にそこまで我々、私の周りというのは余り興味を持たないのかなということをちょっと感じていたりもしましたが、直近になって、やはり激変する中で、周囲の仲間たちといいますか、知り合いの意識も変わってきているというのを感じ…
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茂木敏充(自民)外務大臣
まず、いろんな対外的な報道出ておりまして、中国の報道もあれば米国の報道もあるわけでありますけれど、マルチも含めまして大体会議のルールというのは、自国の発言については説明をすると、相手側については、例えば、相手側がその基本的な相手側の考えを述べたと、こういう言い方で、お互いに一致をしている点については双方向で発表するということありますけど、基本的には自分の立場を述べるというのが一般的なのかなと、こんなふうに思っておりますし、それを踏まえて、またマスコミがどう報道するかというのも、いろんな意味で違った報道もある中で、よく精査をしていかなければいけないと、こん…
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奥村祥大(国民)
ありがとうございます。
既に、台湾からは、アメリカに武器売却の継続を求めるといったような既に余波が広がっているなということを感じています。おっしゃっていただいたように、この二大大国の関係性には引き続き注視を払っていきたいなというふうに思うんですが。
そしてまた、この台湾有事を語る際に、アジアの安寧を考える際にも重要になってくるのが韓国との関係であろうかというふうにも思っています。日韓関係あるいはここに米国も加えた日韓米、この三か国の連携の重要性がより一層増しているだろうというふうに思っているわけです。
米中首脳会談の後、トランプ大統領、高市総理とも…
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- (上の発言)
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茂木敏充(自民)外務大臣
高市総理と李在明大統領と、昨年、韓国で行われました日韓、最初の首脳会談、私も同席をさせていただきましたが、非常に、何というか、息が合うやり取りというか、和やかな感じの中で、お互いの重要性というのを十分認識した議論が行われたと、そのように承知をいたしております。
その上で、一月に奈良で行われました日韓の首脳会談において、両首脳は、日韓関係の戦略的重要性について認識を共有をし、両国が地域の安定に連携して役割を果たしていくこと、確認をいたしました。また、日韓、そして御指摘のように、日韓米の安全保障協力を含みます戦略的な連携の重要性について議論するとともに、経済安全保障の分野で、戦略的でお互いに利益をもたらす協力の進展に向けて関係部局間で議論を深めていくことで一致をいたしました。
高市総理が、諸般の情勢が許せば五月の十九日から二十日にかけて、奈良にお越しいただいたということで、今度は李在明大統領の故郷であります韓国の安東市を訪問する、そういう予定であります。
現下の戦略環境の下、日韓関係、日米韓連携の重要性と一層高まっているわけでありまして、このような中、両政府は日韓関係を未来志向で安定的に発展させていくために、シャトル外交の実施を含めまして緊密な意思疎通を行うことで一致をしております。
今回の訪韓もその重要な機会となると、このように捉えておりまして、トップ同士の外交と、それに加えまして外相間での会談であったりとか、またハイレベルな様々な往来、交流と、こういったものも続けていきたいと思っておりますし、経済界であったりとか、また人的交流と、こういったものも促進していければと思っております。
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奥村祥大(国民)
ありがとうございます。是非とも、この外交を成功に導いていただきたいということで期待をしております。
そして、昨今、私が感じておりますのは、日米同盟を基軸とするという、この外交展開をしていくというのは言わずもがななんですが、それだけでは今日のこの複雑な国際情勢乗り切るのは厳しいだろうということも同時に感じております。
冷戦の終結によって世界各国これでようやく平和に訪れるだろうというふうに感じたと。しかし、そうしたユートピア的な、楽観的な思想を明確に打ち砕いたのが二〇二二年のロシアによるウクライナ侵攻だったというふうに感じます。この当時、私ちょうどスペイ…
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茂木敏充(自民)外務大臣
奥村委員の方からミドルパワーと、こういう言及があったところでありますが、ミドルパワーという言葉はまだ比較的新しい言葉で、恐らく今年のダボス会議でカナダのカーニー首相が言及をして注目を集めたということだと思っております。アジアの国々、これは一般的にはミドルパワーというよりも、新興国、途上国のグループ、いわゆるグローバルサウスと捉えられると考えておりますが、いずれにしても、アジアを始めとする様々な国々との連携、これは極めて重要であると思っております。
その上で、現下の国際社会の動向について申し上げますと、直近の中東情勢を含めまして、世界は今、超大国の勢力図…
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西田昌司(自民)
大丈夫ですか。
ちょっと速記を止めてください。
〔速記中止〕
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