西口彰人日本郵政株式会社常務執行役

2026年5月13日・第221回国会 参議院 決算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 10 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 262 発言)

お答えさせていただきます。

先生おっしゃられるように、収益源の多様化って本当に重要で、民間企業として当たり前のことなんですけれども、しっかりとやっていく必要があると考えておりまして、いろいろな分野で収益源の多様化図っていこうと思っておりますけれども、まずは郵便・物流分野では、先ほども御紹介しましたけれども、国際物流を担うトールや国内の物流を担っておりますトナミ運輸さんとかにグループに入っていただいて、また、子会社とか関連会社ではございませんけれども、昨年度、ロジスティードグループと資本関係を結んでおりまして、大きく日本郵便グループとして総合物流企業を目指して、収益源の多様化、拡大を図っていきたいと思っております。

また、先生から御指摘ありましたように、地域住民の利便性に資するような新規業務をしっかりやっていく必要があると思っていまして、まだ小さい規模でございますけれども、例えば子会社のJPロジスティクスという子会社ございますけれども、自治体向けの災害備蓄品の輸送や保管業務、あと他の子会社では、コロナ禍でのワクチン接種に係るコールセンター業務とか、最近の自治体の行う物価高騰対応給付金の事務局の仕事も請け負わさせていただいておりまして、まだまだ小さいレベルでございますけれども、こういったことを通じて、地域住民の方々に喜んでいただけるような側面も持った新規業務、収益源の多様化を是非一生懸命取り組んでまいりたいというふうに思っております。

前後のやりとり

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