では、更新されない場合、言ってみれば、業者さんによっては、不幸なことに、残念ながらその事業が成り立たなくなった、その場合、例えば野ざらし状態になっている太陽光パネルあるいは架台、これについてはどのような、対応をされる御予定は何かありますか。
古賀之士 (立憲民主党)
2026年7月9日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 51 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)
前後のやりとり
お答え申し上げます。 まず、本法案で措置をいたします太陽電池発電設備の技術基準適合性確認でございますが、工事の開始前にこれは求めることとしております。したがいまして、既設の設備につきましては、例えば、発電能力や効率を回復、向上させるリパワリング工事、こういったことを行う場合など、設備の構造安全性に関わる変更工事を伴う場合には措置の対象となってまいります。 また、製造事業者等の協力義務につきましては、例えば工事、事故が発生した際の原因究明や再発防止策といった設置者の保安義務の履行を確保するために必要な場合には、こちらにつきましても既設の設備を含め措置の…
じゃ、確認をさせていただきます、参考人。
いわゆる新しい太陽光パネルを張り替えていく場合ですとか、あるいはその発電効率が落ちたときに、そのチェックをするときに、またそういった認定制度をやっぱり盛り込んでいくというような考え方でよろしいんでしょうか。
お答え申し上げます。
委員御指摘のように、パネルを張り替える、あるいはその架台を変更するといった場合には、構造安全上に関わる変更工事に該当する場合にはこの措置の対象になってくると考えてございます。
- (上の発言)
では、更新されない場合、言ってみれば、業者さんによっては、不幸なことに、残念ながらその事業が成り立たなくなった、その場合、例えば野ざらし状態になっている太陽光パネルあるいは架台、これについてはどのような、対応をされる御予定は何かありますか。
お答え申し上げます。
電気工作物である限りにおいては、既設につきましても、これ技術基準の適合維持義務が掛かってございます。したがいまして、現在でも行っておりますが、様々な調査あるいは報告徴収、立入検査といったような政策を通じてそういった現状を把握した場合には、改善命令含めて指導を行っていくというふうに考えております。
今まさに台風九号も接近中でございますし、上陸のおそれもあると言われております。だからこそ、太陽光パネル、パネルだけではなくて、先ほどから申し上げているその支える架台、これしゃれじゃないですけど、本当に架台が課題なんですよね。もうそういうことをしっかりと支えていくことで、今接近してくる、上陸のおそれのある台風にしっかりと対応していくことも大事だと思います。
と同時に、これから太陽光発電を、こういったその認定制度によってスピード感がなくなることがないように、改めて赤澤大臣の決意と覚悟を伺いたいと思っております。よろしくお願いします。
太陽光発電については本当にいろんな問題が各地域地域で指摘をされているところであり、私どももそれはきちっと認識した上で今回の制度改正を図っているところでございます。
改正する以上は、その法律事実といいますか、その立法の目的をしっかり達成できるように、私どももしっかりフォローしてまいりたいというふうに考えております。