村田享子 (立憲民主党)

2026年6月11日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 295 発言)

いろいろ強化いただいています。

今、その御答弁の中にもあったんですが、今、理工系の人材が不足をするという中で、大学、大学院を強化しても、そもそもそこに進学する学生がいないと駄目だよねということで、経済産業省でも二〇四〇年の就業構造推計出していらっしゃって、それによっても大卒、院卒の理系の人材が百二十四万人不足をされているという中で、二〇二五年三月に文部科学省と三菱総研が今後の科学技術・人材政策のための次世代人材育成等に係る基盤的調査分析というのをされていて、その中で、理系の進路を選ばなかった理由で最も多いものというのは、関係する教科、科目が得意ではなかったというものでございました。

一方、二〇二二年、PISA、これOECDが行う国際的な学力調査ですけれども、この結果だと、数学的リテラシーと科学的リテラシーは共にOECD加盟国の中で日本が一位なんですね。

何で得意なのに生徒の皆さんは意識として苦手として思っちゃうのかな。私も化学と物理がすごく苦手だったんで文系の科目を、大学を選んだんですけど、でも、何か実は国際的に見たら日本の生徒さんってすごく学力あるんじゃないみたいなところが、そこをうまくこのギャップを分析をしていけば、その理系人材、今足りないと言われているところでちょっと変えていけるんじゃないかな、今後のキャリア教育に何かしら活用できるんじゃないかと思うんですが、文科省、いかがでしょうか。

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